
波瑠と麻生久美子がW主演を務めるドラマ「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(毎週水曜夜10:00‐10:54、日本テレビ系)が4月8日(水)にスタートする。
■バーのママ×専業主婦の異色バディーによるミステリー
本作は、ミステリー作家・秋吉理香子の同名小説が原作の“痛快文学ロードミステリー”。仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子(麻生)は、45歳の誕生日に文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)に偶然出会う。
ルナは、鋭い観察眼で涼子の素性を次々と読み解き、心の奥に封じ込めていた学生時代の恋人・カズト(作間龍斗)への未練までも見抜いてしまう。そのままルナの強引な誘いに流され、2人はカズトを捜すため大阪へと向かうが、そこで待ち受けていたのは殺人事件だった。ルナは、夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎などの文学の知識を生かして、事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひもといていく。

■第1話あらすじ
45歳の誕生日、沢辻涼子は夜の銀座で、不倫を疑う夫・菊雄(田中直樹)を尾行していた。そこで出会ったのが、バーのママ・野宮ルナ(波瑠)。重度の文学オタクであるルナは、鋭い観察眼で涼子の素性を次々と読み解き、心の奥に封じ込めていた学生時代の恋人・カズトへの未練までも見抜いてしまう。そのままルナの強引な誘いに流され、2人はカズトを捜すため大阪へと向かうことに。
だが、旅の始まりに待ち受けていたのは、近松門左衛門『曽根崎(そねざき)心中』の舞台・露天(つゆのてん)神社で発見された寄り添う男女の遺体だった。現場で夫の裏切りと最期を嘆く妻・愛子(佐々木希)の姿を目の当たりにしたルナは、文学的知識をフル回転させ、刑事の田村(栁俊太郎)や小湊(渋川清彦)を相手に独自の推理を展開。現代に蘇った「心中事件」の裏側に隠された、残酷な真実を暴いていく。

■「最初で最後の本気の恋だった」ルナ&涼子は大阪へ
ドラマ公式HPやYouTubeの日テレドラマ公式チャンネルなどで見ることができる予告動画では、オープンバスに乗り「これがあの梅田駅!?」と喜ぶルナとその様子を見つめる涼子の姿からスタート。家庭で孤独を抱える涼子は、菊雄に「たまには2人で食事に行かない?」と誘うが「なんで?」と返されてしまう。そんな涼子は「最初で最後の本気の恋だった」と過去のカズトとの恋に思いをはせる。ルナに未練を指摘された涼子は、2人で大阪へ向かう。そこで殺人事件に遭遇し、ルナは凍死の可能性やW不倫の可能性を考える。そして「つながりました」とひらめきを見せる。動画のコメントには、「楽しみ」と放送を心待ちにする声が寄せられている。


