
石田ひかりが主演を務めるドラマ「鬼女の棲む家」(毎週水曜深夜0:24-0:54、中京テレビ・日本テレビ系)の第2話が4月8日(水)に放送される。放送に先立ち、第2話あらすじと場面写真が公開された。
■平凡な主婦の裏の顔は“ネット特定班”
SNSに映るわずかな情報から住所や家族構成まで特定し、世に晒して炎上へと追い込む情報社会の鬼“鬼女(きじょ)”。一度標的にされると、社会的信用も人間関係も、人生そのものも焼き尽くされる。
かつて、既婚女性掲示板(略して“既女”=“鬼女”)で始まった主婦のひまつぶしは、次第に度を越え、時に超人気タレントや大物政治家を破滅に追い込むまでの影響を持つほどに。
昼間はごく普通の主婦の仮面をかぶる星野明香里(石田)の裏の顔は“ネット特定班”…“鬼女”として、歪んだ正義による“私刑という快楽”を貪る。
ある日、“ヒイラギ”と名乗る謎の人物からDMが届く。「炎上させてほしい人間がいる」。正義と狂気が反転する、令和の寓話が描かれる。
■第2話あらすじ 弱い立場に付け入る卑劣な手口に、明香里の中の鬼がうずく
15年前、“既婚女性掲示板”で大物プロデューサーの不正を暴き、社会的な話題をさらうことで快感を覚えた明香里は、現在も家族の目を盗んでは鬼女活動に没頭していた。
すると、パート先の後輩・和樹(井内悠陽)の恋人である無名俳優・翔子(石井萌々果)が人気俳優・手塚(山口大地)に、だまし討ちでホテルに2人きりにされ性的な関係を強要されたことを知る。無名俳優という弱い立場に付け入る卑劣な手口に、明香里の中の鬼がうずく。
明香里は、共演者のSNSにあげられた写真の瞳に映りこむ人物から手がかりを得ようとするなど、特定への執念を燃やす。しかし、表では良い父として好感度の高い人気俳優の手塚(山口)はなかなか尻尾を出さなかった。
一方、明香里の元には「炎上させたい人がいます。協力していただけませんか?」「もし私の誘いを断わるようでしたら、あなたの家族を炎上させます」などと度重なる不穏なDMが届く。
――という物語が描かれる。

