
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、マオリス辺境伯さんが描く『学園一のイケメンと本当におもしれー女』をピックアップ。
マオリス辺境伯さんが3月13日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、4,000件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、マオリス辺境伯さんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■学園一のイケメンと“変人”な学園一の美女

学園一のイケメンである佐倉櫻は、普段から女子にモテていたが、“顔だけで人を好きになる奴”にうんざりしていた。
そんな時、身長145センチと小動物のような可愛い女子生徒に廊下でぶつかる。可愛い見た目とは裏腹に、幼稚園児みたいな声で「殺すぞ」と言ったり、櫻が返答に困るようなことを言う彼女。
顔だけで判断することが嫌いなはずだった櫻は、最後までおもしろいことを言っている彼女に、心を乱され続けるのだった。
作品を読んだ読者からは、「予想の何倍もおもしれー奴で笑った」「ツッコミがうますぎるだろこのイケメン」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・マオリス辺境伯さん「とにかく馬鹿でかわいいやり取りを描きたかった」

――『学園一のイケメンと本当におもしれー女』は、どのようにして生まれた作品ですか?きっかけや理由などをお教えください。
ミームと化している「おもしれー女」が、本当に「おもしれー女」だったら?と言う思いつきから生まれました。
――本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
男を描いていて、生まれて初めて「こいつかわいいな」と思いました。
意外と素直な櫻君をぜひ見てください。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
走馬灯のリバイバル上映ってなんなんだ。
――“おもしれー女”である佐々木王妃がとても印象的な作品ですが、キャラクターはどのように生み出されたのか、お教えください。
私自身のXのポストの下書き一覧がクソツイの墓場になっていたので、それを再利用するために生まれました。
クソツイの墓場から生まれたクソツイゾンビです。
――Xの投稿には「続きが読みたくなる」といった声も寄せられていました。本作の続きを描くご予定はありますか?
クソツイしたくなった時、代わりに何か言ってくれるかと思います。
櫻君もまた描きたいので。
――最後に読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。
いつもイラストを見て、漫画を読んで下さり本当にありがとうございます。
今回の2人に関してはとにかく馬鹿でかわいいやり取りを描きたかったので、ぼちぼちかわいく描けた気がして個人的には結構気に入っています。
王妃と櫻もそうですし、他にも色々なキャラクターをたくさん描いているので、今後も色々楽しみにしていてください!

