「アイスクリームってどうやって生まれたの?」ぼる塾きりやはるかの質問に、酒寄さんがあふれるアイス愛で回答【連載:酒寄さんちょっと聞いてくださいよ#56】

「アイスクリームってどうやって生まれたの?」ぼる塾きりやはるかの質問に、酒寄さんがあふれるアイス愛で回答【連載:酒寄さんちょっと聞いてくださいよ#56】

アイスに浮かれる酒寄さん
アイスに浮かれる酒寄さん

「ぼる塾」のリーダー酒寄希望が、メンバーの田辺智加、あんり、きりやはるかの相談に答える毎月連載「酒寄さんちょっと聞いてくださいよ」。第56回はきりやはるかから「アイスクリームってどうやって生まれたの?」という質問が。10月になったけど…酒寄さんがアイス愛全開で回答します。

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■この夏は毎日アイスを食べていました
みなさんこんにちは。ぼる塾の酒寄です。先日、息子と神社でお参りをしたとき、

息子「ママが可愛くなりますように!ってお願いしたよ!」

そう言われ、その夢を叶えるには神様よりもわたしの努力が必要だと思いました。頑張ります。

それでは今月もしゃかりきに相談に乗っていきたいと思います!

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こんにちわー!いつかソフトクリームの渦に包まれてみたい!はるちゃんです!
毎日暑くて嫌んなっちゃうよね〜アイス食べたくなっちゃうよね〜
って思ってたら
テレビでちょうど日本のアイスについて放送されてて、日本のアイスはすごいんだって!
アイスってどう生まれて、ソフトはどういう意味なんだろう???
なんかふと思いました!
酒寄さんはアイスが好きですよね!
酒寄さんがアイスにハマったきっかけも知りたーい!
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この記事をみなさんにお届けするのは10月です。少しは暑さも収まっているかもしれませんが、今年の夏は本当に暑かったですね。9月に入っても全然真夏!わたしの中で9月は秋なのですが!

この夏は毎日アイスを食べていました。わたしはゆるく禁酒しているのでそうなると夏の暑さを救ってくれるのはアイスだけ。息子と一緒に夜のアイスタイムと称して今日一日を頑張った自分へのご褒美としていました。勿論、頑張ってない日も食べました。

さて、アイスがどうやって生まれたのか。これだけアイスにお世話になっているにも関わらず知りませんでした。調べたところ、アイスの始まりは紀元前ギリシャ・ローマ時代。この頃のアイスは涼をとることが目的で、冬に貯蔵していた氷雪を夏に食べるというシンプルなものでした。スイーツというよりも健康食品として利用されていたそうです(諸説あります)その後、氷雪にはちみつやワインなどを加えたものが広がっていき、年月を経て今のアイスに繋がるのです。詳しく書くととんでもない量になるので気になった方はぜひ調べてみてください。世界中に広がるアイスの歴史はとても興味深いです。

続いてソフトクリームのソフトの意味。こちらも調べてみると、「ソフトクリーム」は和製英語なんですって!びっくり!ソフトクリームと言っても海外では通じないのです。日世の創業者の方がソフトクリームを日本で広めるために、短くわかりやすい表現にしようとしてこの名前がつきました。大成功ですね!因みに海外でのソフトクリームは "soft serve ice cream"(ソフトサーブアイスクリーム)。ですから、ソフトは「柔らかい」という意味です!そのまんま!

■誰かと食べたアイスの思い出
今回はアイスについて詳しくなり、とても有意義な内容になっていますね!賢くなったし〆ようと思ったのですが、まだ質問が残っていました。そう!わたしがアイスにハマったきっかけ!冷たくて美味しいという理由が一番ですが、他にも大事なことがあります。

誰かとアイスを食べるというシチュエーションにものすごい特別さを感じるからです。アイスには他の食べ物にはない不思議な切なさがあります。冷たいアイスはわたしが食べずともそのままにしておくと溶けてしまいます。その儚さが終わりという形を大げさにわたしに見せてくれるのです。漫画やアニメなどで主人公が誰かとアイスを食べるシーンは何気ない日常の一コマと見せかけて、あるのとないのでは作品の深みが全然違います。夏休み、炎天下の中でセミの声を聞きながら友達と食べるアイス。深夜のコンビニに出かけて帰りながら恋人と食べるアイス。買い物帰りにお母さんが買ってくれて兄弟と食べるアイス。作品の登場人物たちはみんな満足そうな顔で、または気だるげに、何気ない会話をしながらアイスを食べています。そんなシーンが、一生戻ってこない細やかな幸せの一瞬という感じがするのです。

わたしが体験した中ですごく良かったアイスタイムですと、同期が引っ越しをするとき、親しかったわたしは手伝いに行きました。引っ越し終わりに、その子とその子の当時の相方とその子のおばあちゃんとわたしで食べたパルムは忘れられません。その日、わたしが初めてお会いしたおばあちゃんが買ってくれたアイスでした。夕方でした。その子のお母さんの話を聞きました。同期はもう芸人を辞めてしまっていて、もう二度とそのメンバーでアイスを食べることはありません。ですが、アイスの思い出はわたしの中で溶けずに残り続けています。

わたしは親しい人と一緒にアイスを食べたいという思いを人一倍もっています。以前、相方の田辺さんに「アイス食べない?」と誘って断られたときは泣きました。比喩ではなく本当に泣いたので田辺さんはとても焦っていました。そんなことで泣くなんて。わたしもそう思います。ですが、すきな人とできるだけ多くアイスの思い出を作っておきたいのです。

いかがですか?この解答を見てしまったからには、はるちゃんはわたしとアイスを食べに行かねばなりません。中野ブロードウェイにはるちゃんと挑戦したい巨大ソフトクリームがあります。

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