年間50回以上ビュッフェに通う、ビュッフェオタクのモチ子です。今回は、第一ホテル東京のWorld Buffet「エトワール」にやってきました。今年の3月にリニューアルオープンした話題のビュッフェレストランなんです。
以前、訪れたことがあったのですが、雰囲気がかなり変わっています。「洞窟に灯る、美食の星(エトワール)」をコンセプトにリニューアルしたそうで、洞窟みたいに包まれる座席がかわいい。居心地もよくて、すごく落ち着きますね。
エトワールはフランス語で星という意味。それにちなんだ料理もありそうです。そして、World Buffetという店名にある通り、世界各国の料理が楽しめるのもポイント。塩釜焼きのお肉に、お寿司、天ぷら、鮑を使った料理まで食べ放題。贅沢なディナータイムがかなえられそうです。

前菜からスタート。「クスクスとキヌアのサラダ仕立て」「春雨のエスニック風」「玉葱のロースト」「じゃがいものロースト タイム風味」「若竹の玉蒸し 道明寺餡掛け」など、バラエティに豊かなラインナップです。
「苺と果実のカプレーゼ」を。チーズはもっちりとしていて旨みがいっぱい。いちごのほかに、キウイも入っていました。
春らしさを感じる「季節野菜のミモザ仕立て」。塩気のあるそら豆と、ほっくりとしたポテト、卵はプリッとしていて、バランスがいいですね。
お次は「グラナパダーノで和えたそら豆」です。たっぷりのチーズで和えていて、そら豆との相性が抜群。普段そら豆はあまり食べないのですが、こちらはとてもおいしい。

「キャベツのアーリオーオーリオ」は、辛さ控えめで食べやすい。キャベツの甘みが楽しめます。
バルサミコの香りが引き立つ「牛蒡のバルサミコ風味」。優しい味わいで、ほどよい酸味がアクセントに。
「カリフラワーのピクルス」です。なんで黄色いのかな?と思っていたら、カレー風味でした。ピリッとした辛さと酸味があり、お口直しにぴったり。
「菜の花のキッシュロレーヌ」も春らしいですね。タルト生地はしっとりしていて、フィリングにはベーコンがゴロゴロ。卵の風味も感じられます。

グリーンピースのポタージュ「冷製スープ サンジェルマン」。コクのあるクリーミーな味わいです。
「豚肉のパテとオリーブのピンチョス」です。2種類のオリーブが用意されていて、ブラックオリーブを選びました。パテは肉々しく、オリーブのコクがマッチしています。
「大豆ミートのタコス」もいただきましょう。タコスミートは大豆の存在感があって、サルサはピリッと辛くて本格的。
クリーミーなワカモレは、玉ねぎのシャキシャキ食感がアクセントに。
ナス、きゅうり、ミョウガなど、「野菜寿司」もいろいろ。赤紫蘇は爽やかな風味が広がります。

以前もライブキッチンが豪華だったのですが、リニューアルしてさらに圧巻のラインナップになっています。
なんとアワビを使った「鮑の鉄板焼 ブルギニヨン風」があるんですよ…! 食べ放題なのか思わず聞いてしまいました。
コリコリ食感のアワビに、まろやかなソースがベストマッチ。その下にはワカメが敷かれていて、ソースに絡めて食べるとおいしい。

デザートコーナーに寄り道です。アフタヌーンティーのスタンドがあったので、こちらに盛り付けてきました。
今回の目玉スイーツは「プラネタリウムのチョコレートドームケーキ」じゃないでしょうか? 宇宙っぽさがすごいです。外側はミルキーなチョコムースで、ふわっとオレンジの風味も。見た目からは本当に想像ができなかったのですが、とてもおいしいです。
続いて、「2色の双子ケーキ」を。白い方は、チーズのムースケーキでした。スポンジとの間には、ベリーのソースをサンドしていて、ちょうどいいバランス。もう一方は、チョコレートクリームとスポンジケーキのようです。
「宵の星空ジュレ」も美しいビジュアルです。ゼリーはフルフル食感で、さっぱりとしたテイスト。
ふわっととろける「苺とフランボワーズのガトー」。甘酸っぱさがいいですね。

この季節ならではのスイーツ「タルトフレーズ」。タルトはさっくりとしていて、その上には、しっとりとしたクレームダマンドと、爽やかないちごが。こちらもとてもおいしいです。
「パンナコッタ アプリコットソース」は、ソースがたっぷりなのが嬉しい。パンナコッタはクリーミーでいてしっかりとした食感。アプリコットのフルーティさとよく合います。
見た目がまたまたかわいらしい「ピンクのレアチーズ?苺風味?」。ムースの中には、いちごのジュレが潜んでいました。すっきりとしていて、食後のデザートにもよさそう。

甘いもののあとは、フォアグラのコーナーに。こちらは食べ放題ではなく、1人1皿限定の料理です。食べ放題ではないとはいえ、フォアグラってすごすぎませんか?
「フォアグラのポワレとパンペルデュ ベリー添え」。カリッと香ばしく焼かれたフォアグラに、いちごソースとバルサミコの酸味が相性抜群。下には、フレンチトーストのようなものが敷かれていて、ほどよい甘さ。最強すぎる一品でした。

握り寿司のコーナーに行ってみましょう。お寿司も目の前で握ってもらえるんですよ。お腹の余裕もありそうなので、欲張って全種類握ってもらいました。
「にぎり寿司 鮪」は、とろっとした舌触りで、パラッと解けるシャリとよく合います。
ツヤツヤとした「にぎり寿司 サーモン」。トラウトサーモンでしょうか? 脂がしっかりのっています。
蒸したエビを使った「にぎり寿司 海老」、しっとりなめらかな「にぎり寿司 烏賊」も美味。
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