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池田匡志、秋田汐梨に促され、自身の性格を告白「僕が変なことをした時には、引かないでください」<「share」記者発表>

池田匡志、秋田汐梨に促され、自身の性格を告白「僕が変なことをした時には、引かないでください」<「share」記者発表>

写真左から秋田汐梨、池田匡志
写真左から秋田汐梨、池田匡志 / 撮影=ナカムラヨシノーブ

4月20日(月)よりスタートする秋田汐梨と池田匡志がダブル主演を務めるドラマ「share」(毎週月曜深夜0:45-1:15、フジテレビ。※初回は深夜1:00-1:30/FODほかにて見逃し配信あり)のヒット祈願が4月7日に東京・赤城神社で行われ、秋田と池田、共演の寺本莉緒、草川直弥、藤本洸大、雛形あきこが参加。第1話を見た感想や作品の見どころ、またタイトルにちなんで「シェアしておきたいこと」を語った。

■居場所を求め、ゲイの青年に恋した女子高校生を描く

本作は、累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨氏の同名漫画(小学館刊))を実写ドラマ化した、甘くて切ないラブストーリー。シェアハウスのもと、自分の居場所が分からなくなった女子高校生・日下はる(秋田)がゲイの青年・藤原理央(池田)に恋をして、思いが通じ合うことと愛することの難しさ、そして成長する姿を描く。

■「まず髪を30cmぐらい切りました」(秋田)

「日本一おしゃれな神社」と言われ、学問芸術の神様「岩筒雄命(いわつつおのみこと)」、女性の願いを叶える女神様「赤城姫命(あかぎひめのみこと)」を祀る、赤城神社でヒットを祈願。神殿にて厳かに執り行われた。

場所を移して行われた会見では、自己紹介と挨拶の後、秋田は役作りについて「外見的なところで言うと、まず髪を30cmぐらい切りました。人生でボブが最短だったんですけど、最初1回切ってから監督にお会いして、もっと切ってみてくださいって言われたんで、本当に短いです。スポーツ少女みたいな長さでやってました」と明かし、内面については「少ないセリフの中で、感情を抑えつつも内に秘めたものを持っているはるをどう表現しようかなっていうのは日々模索しながら演じていました」と続けた。

もう1人の主演である池田は「理央というキャラクターはとても柔らかくて自然体な優しさがあって、独特な雰囲気がすごく魅力だなと思います。僕自身は声も性格もすごく男っぽくて強さが出てしまうので、監督とよく話しながら細かく作っていきました」とコメント。
初のショートカットで役に挑んだ秋田汐梨
初のショートカットで役に挑んだ秋田汐梨 / 撮影=ナカムラヨシノーブ

■「池田さんの顔の造形美に圧倒されました」(藤本)

第1話を見た感想を聞かれて、はるの幼なじみ・坂谷和哉役の藤本は「僕は第1話には登場してないので、完全に視聴者目線で見させていただいて、本当にエモーショナルと言うか、すごく儚い印象を持ちました」とコメント。続けて「ちょっと池田さんの顔の造形美に圧倒されましたね。池田さんに初めてお会いしたときからずっと思ってたんですけど、顔面綺麗すぎて、本当に今まで会った中で1番綺麗だなと思っちゃったんです」と池田の美しさを絶賛。池田はそんなことないと謙遜しつつ、「いや、嬉しいじゃないですか?何?何欲しい?」と気を良くし、藤本が「何だろうな、ゲーム機」と答えて場内は笑いに包まれた。

また、はるの母親役の雛形は「ちょっと切ない気持ちになるようなシーンがとても多かったので、これから広がっていくんだろうなという楽しみと、あとはやっぱり、母としてははるに幸せになって欲しいなって思う気持ちで見させていただきました」と語った。
藤本洸大から「きれいな顔面に圧倒された」と言われた池田匡志
藤本洸大から「きれいな顔面に圧倒された」と言われた池田匡志 / 撮影=ナカムラヨシノーブ


■「何か僕が変なことをした時には、ひかないでください」(池田)

司会者から苦労したことなど撮影裏話を聞かれると、寺本が「あります!ご飯(のシーン)で、その繋がりでどこ食べるか、みたいなのがすごい大変でした。ちょっと減っちゃったから足していくと、撮影中にどんどんお腹がいっぱいになって、なかなか大変だった記憶があります」と、ご飯がおいしかったという現場のエピソードを明かした。

そして、タイトルにちなんで「シェアしておきたいこと」を質問されると、秋田が「言っておいた方がいいよ、性格について」と促し、池田が自身の性格について告白。「第一印象で怖く見られがちなんですけど、実際はすごく抜けてるので、何か僕が変なことをした時には引かないでください」と笑いを誘い、秋田も「全然おちゃらけですよね。最初に会った時に想像した年齢よりどんどん下がってって、少年になっていってた」とにっこり。

シェアハウスの住人の大学生・福田徹を演じる草川も便乗して「僕も第一印象、怖いって言われるけど、そんなことないです」と話すと、周囲から「(第一印象も)怖くない」と否定され、「じゃあ、それを克服したことをシェアします」と慌てて締めくくった。
「share」ヒット祈願記者発表より
「share」ヒット祈願記者発表より / 撮影=ナカムラヨシノーブ


■「はると理央だけの愛の形を見せてくれる」(秋田)

最後に、池田が「この作品は温かい物語の中に揺れや痛み、刹那的な優しさがたくさん詰まっています。こういう愛が正しいって決めつける作品でもなく、それぞれ受け止め方が違うのも魅力的だなと思いますし、多様性も説明するのではなくて、人と人との関わりの中で自然に感じられる作品になっておりますので、是非、自分なりの形で受け取って楽しんでいただけたらと思います」とアピール。

秋田も「魅力的なキャラクターたちに囲まれて楽しそうにしている、そんなシェアハウスを覗き見できるようなドラマかなと思います。本当にいろんな愛の形がある世の中ですけど、はると理央だけの愛の形を見せてくれるんじゃないかなと思うので、ぜひ期待して見ていただけたら嬉しいです」と延べ、なごやかなイベントは幕を閉じた。

◆取材・文=入江奈々

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