
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、グレうさぎさんが描くコミックエッセイ『月曜日の朝をなんとか乗り切ろう』をピックアップ。
グレうさぎさんが3月2日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、1.7万件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、グレうさぎさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■憂鬱な月曜の朝

ある朝、作者のグレうさぎさんは、「寒いし眠いし月曜日だし」とふとんの中で思っていた。
しかし、「出勤さえすればどうにかなる!」と、意を決して自分を奮い立たせるためのアイテムや音楽で身支度をするのだった。
作品を読んだ読者からは、「考え方が素敵」「わかる〜月曜の朝キツイよね…」「月曜の朝の絶望感がリアルすぎ」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・グレうさぎさん「どんなに疲れていてもサラリと読めるように」

――『月曜日の朝をなんとか乗り切ろう』を創作したきっかけや理由、また「こだわった点」などをお教えください。
月曜日の朝は何となく体が重く感じることが多く、普段の生活でも友人と「週明けは気持ちが上がらないよね〜」と話していたことがきっかけです。
読んでいて気分が暗くならないように、コミカルな表情を描きました。
――日記漫画を日々投稿されているグレうさぎさんですが、日常体験を漫画にするうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
どんなに疲れていてもサラリと読めるように、読みやすさを意識しています。
また、どんなに小さな出来事でも感情に動きがあるはずなので、自分がどう感じてどんなことを考えたのか、自分の気持ちをよく見つめて描くようにしています。
――『月曜日の朝をなんとか乗り切ろう』の投稿には多くのいいねやコメントが寄せられましたが、特に印象に残っているコメントなどはありますか?
「わかる」というコメントを沢山いただいたことが印象に残っています。「自分だけじゃないんだ!」と思うと、月曜日の朝が苦手な気持ちが少し柔らかくなった気がします。
――日記漫画は今後も毎日投稿していかれるのでしょうか?
今後もできる限り毎日投稿を続けたいと思っています。日記漫画を描くことは生活の一部になっていますし、心身の調子を整えるために必要不可欠だなぁと実感しています。そう思えたのも、いつも読んで下さる方々のおかげです!
――グレうさぎさんが日記漫画以外に、今後挑戦してみたいジャンルやテーマがありましたらお教えください。
日記漫画は1日1Pなので、1話あたりのページ数が多めの作品に挑戦したいです!
また、実用書の挿絵・漫画にも挑戦してみたいと思っています…!
――最後に読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。
コメント等の反応をいただけることが、大きなエネルギーになっています。読んで下さる方々がいなければ、描き続けられませんでした。本当にありがとうございます!これからもコツコツ続けていきますので、見守っていただけると嬉しいです!

