
釣りにグルメに観光に。釣りニンジャ・センドウタカシのでき過ぎ宮崎ぶらり旅を「釣りビジョンVOD」で観てみた。延岡市では、初詣に始まり、絶品のチキン南蛮を喰らい、センドウ曰く〝身の丈フィッシング〟とのライトゲームを楽しみ、宮崎市では〝宝くじに当たるような釣り〟とも言われる、オオニベを狙い、なんと釣りあげていた!奇跡ともいえる幸運!2026年は最高の運気か、それとも運をすべて使い果たしてしまったか。とにかくブラボーな宮崎旅だった。
まず、延岡の地に降り立ったセンドウは、2026年の幕開けとあって今山大師へ初詣。続いて腹ごしらえで、宮崎と言えばのチキン南蛮を食らう。延岡ならではのチキン南蛮に舌鼓を打ち、いざ釣りへ。強風も相まって厳しい寒さの中、スマホ片手に行き当たりばったりの〝身の丈な魚〟を探すぶらり旅が始まる。なかなか厳しい状況であったが、センドウの鼻が利き、夕マズメには延岡のパラダイスを発見!怒涛のセイゴラッシュが到来した。
宮崎と言えば「チキン南蛮」!ということで、延岡でチキン南蛮の名を全国に広めた名店「直ちゃん」へ。お店の前には、揚げたての鶏肉に甘酢をジュワッと染み込ませた人気の一皿を目当てに行列が!タルタルソースを使わないのが本場延岡スタイル。サラッとしたタレに衣は卵感がハンパない。センドウも「そりゃ〜並ぶわ!」と納得の一品!©釣りビジョン
「釣れればなんでもOK!」。行き当たりばったり、延岡の魚を探しに出発。さっそく青い鳥居の港神社前でジグヘッド1.8gで探りをいれてみる。しかし、うんともすんとも。地元の方の話では、2年前まではなんぼでもセイゴが釣れたが、今年は全然ダメだと。ポイントを西へ変え、夕マヅメのチャンスに賭けることに。狙いは海中に沈む消波ブロック。すると念願のヒット。そして、ここから怒涛の連チャン劇。アタリの小さなセイゴの〝外れ防止策〟としてジグヘッドを1.0gと軽くしたことが奏功。表層での確実なヒットへ繋がり、数を伸ばす。「めっちゃ釣れました〜」と笑顔のセンドウ。©釣りビジョン
初日の延岡が幸先の良いスタートとなり、2日目は全国屈指のオオニベの人気サーフがある宮崎市へと移動。到着したポイントでは、センドウのマブダチであり、トラキンのパートナーでもあるタクトさんに遭遇。目の前にボイルが湧き始め、砂浜のモンスター・オオニベに期待が高まる。何年通っても1匹も釣れないのが当たり前、釣れるかどうかは時の運と言われるオオニベだが、開始早々センドウの竿が大きく曲がり、ドラグ音が響き渡る。およそ30分の格闘の末、姿を現したのはメーター超えのオオニベだった。
「今まで釣ったことがないからどんな引きかわからない」と言うセンドウの半信半疑の中での引き合い、オオニベを手にするまでのビッグファイトを見逃すなかれ!
さすが宮崎と言えばオオニベ!海岸には多くのアングラーの姿が見られた。オオニベが産卵のために接岸するのは12月から1月にかけて。しかしベストシーズンとはいえ、おいそれと釣れる魚ではない。何もなく釣れないことのほうが当たり前。でも、もしかしたら。そんな期待と不安が交錯する。それこそギャンブルの釣り〝オオニベ釣り〟だという。ちなみに、1mを越えるとオオニベ、80〜90cmをチュウニベ、50〜60cmをコニベと呼ぶそうだ。©釣りビジョン
使用ロッドは、10フィートミディアムヘビークラスのシーバスロッド。ルアーはシンキングペンシル30g、カラーはセンドウ曰く「弱気な無難な色イワシカラー」。初のオオニベ釣りとなるセンドウは〝マブダチ〟タクトさんからレクチャーを受けながらスタート。目の前にはボイルが発生している。グチが群れている時はその下を狙う。着底させ、数回シャクっては着底を繰り返す、が基本。また、ルアーをテンションフォールさせるとフォール中に喰ったり、着底した後も拾い喰うことがあるという。すると、突然センドウのロッドが大きく曲がる!これはエイか?オオニベか?オオニベであれば、叩くような引きとのことだが、釣ったことのないセンドウには判断がつかない。掛けて30分。ようやく魚が近づいてきた。そこに見えたヒレは、エイではなく間違いなく魚のヒレ。さあ〜上がってくるのはメーター超の〝オオニベサイズ〟なのか?!©釣りビジョン
※記事の掲載内容は公開日時点のものになります。時間経過に伴い、変更が生じる可能性があることをご了承ください。