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レインボー・ジャンボたかお 中華レシピイベントで、まさかの「大統領を目指したい」発言の真意とは

レインボー・ジャンボたかお 中華レシピイベントで、まさかの「大統領を目指したい」発言の真意とは

 お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかお、池田直人が都内で開かれた「味の素株式会社『Cook Doこれもありでした99メニュー』メディア発表会」に登壇。全99種類のアレンジレシピの中からおすすめメニューを試食したほか、ジャンボが、「幻の100品目」となるオリジナルレシピを披露した。 

 さる3月18日のことだが、同イベントで「家庭料理の“あるある”」を軽やかに笑いへ変えたのは、ジャンボだ。 
「僕のお母ちゃん、世のお母さま方が“ジャンボのお母さんみたいな料理が作りたい”って日本全国から言ってくれるような人なんですけど、麻婆豆腐だけは、実はCook Doがもとなんですよ」 

 そう明かして、会場をどよめかせたジャンボ。さらにこうCook Do推しする。

「昔、一回麻婆豆腐がイマイチな日があったんです。で、“やっぱCook Doじゃなきゃダメか”って」 
  
 家庭の味は、案外シビアで繊細だ。そんな流れの中で飛び出したのが、この発言。

「俺は悪いんですけど、Cook Doを通して『大統領』になりたいと思ってるんです」 

 大統領?…自身のYouTubeで多くのレシピを発信しているジャンボにすれば、Cook Doさえ使えば、それほどまでに多くの支持を得ることができるという、同製品に最大級に熱を込めた褒め言葉、と言ったところか。

名付けた瞬間に「完成された料理」になる!

 一方、相方の池田は、“食べる側のリアル”の観点から最後にそれぞれのCook Do料理ナンバーワンを選ぶ場面で、「僕が選んだのは、麻婆納豆茄子です」 と言い切ると、その熱量は一気に加速する。

「勝手に箸がもう一回いく。こんなに納豆がするする食べられること、今までなかったし、これをご飯に乗せてみたいんですよね。早く、後輩を呼んで中華パーティーをしたい」とまで語った。 

 ポイントは、味だけではない。“想像力が広がる料理”であること。そして何より、「作り方が簡単」という現実的な魅力だ。そこに、現代の食卓が求める答えが凝縮されている。 今回の企画やイベントが提示したのは、料理の新しい価値基準のようだ。余り食材で作った一皿も、「麻婆納豆茄子」と名付けた瞬間、ただの“寄せ集め”ではなく、“完成された料理”になる。味の素でCook Doのブランドを担当する浅生博信氏はこう語る。 

「名前をつけたことによって、このいつもの炒め物が名のある一皿に変身します。例えば、もやしとひき肉と余り野菜の単なる炒め物も、麻婆豆腐のCook Doともやしを使えば“麻婆もやし”という一皿になる。これによって、自信を持って食卓に出せるようになるのではないかと思っています」 

 最後の決め手は、“ネーミング”なのか。料理は味で決まる時代から、ある意味、“名前で成立する時代”へ。「大統領」はさすがにおおげさかもしれない。だが、簡単な料理が食卓の主役になることはできる。 その一皿に、ちゃんと名前さえあれば。 

(生島マキ)

(下の写真2点は当日のイベントの様子と池田が選んだ麻婆納豆茄子)

配信元: アサジョ

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アサジョ

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