【新卒】「わからないことがあれば聞いてね」と言われたのに聞くと、「あとにして!」怒鳴られるのなんで?上司の感情の起伏に翻弄されるお局事情【作者に聞く】

【新卒】「わからないことがあれば聞いてね」と言われたのに聞くと、「あとにして!」怒鳴られるのなんで?上司の感情の起伏に翻弄されるお局事情【作者に聞く】

新卒で入社した、社会人1年生。オムニウッチー(@omni_uttii821)さんが配属された新人指導は勤続25年のベテラン係長だった。実録エッセイ漫画『お局様にリベンジを』を紹介するとともに話を聞く。


■「お局様」は叱り方もさぼり方もうまい
『お局様にリベンジを』01
『お局様にリベンジを』01 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

『お局様にリベンジを』02
『お局様にリベンジを』02 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

『お局様にリベンジを』03
『お局様にリベンジを』03 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

『お局様にリベンジを』05
『お局様にリベンジを』05 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

『お局様にリベンジを』08
『お局様にリベンジを』08 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

配属先の新人指導は、勤続25年のベテラン上司。仕事内容や社会人の基礎を教わったが、理不尽な厳しさも同時に学んだという。念頭においておきたいのは、上司の感情の起伏に翻弄されるということ。機嫌がいい時は「わからないことがあれば聞いてね」と優しく指導してくれる。しかし、それを鵜吞みにして質問すると、「あとにして!」と怒鳴られる。些細なことも注意を受けるのが、1年目。新人ゆえに内容が把握できない電話対応について質問すると、「私の担当じゃない」と全く助けてくれないときもあった。オムニウッチーさんは「よく2年半も耐えたなぁと思います」と当時を振り返る。

『お局様にリベンジを』09
『お局様にリベンジを』09 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

『お局様にリベンジを』10
『お局様にリベンジを』10 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

『お局様にリベンジを』11
『お局様にリベンジを』11 / 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

その後、上司は営業事務から総務へ異動。上司の仕事を引き継いで自分がやるというプレッシャーは大きかったが、1カ月の引継ぎを経たあと1人で事務処理をすすめてみると…。上司の仕事がそんなに大変な仕事ではないことをと知った。常日頃から「忙しい」と言って残業続きだった上司。実は仕事中の離席が多く、わざと残業をして残業代をもらっていたようだ。オムニウッチーさんが毎日定時で上がると「仕事ができるね~」と褒められるようになった。そして、20年経った今もふと上司に𠮟られたことが夢に出るという。

「自分に合わないと思ったらすぐに辞めて別の道、自分のやりたいことを探すのもアリだと思います」とオムニウッチーさんは話す。「どこの会社にも必ず1人はお局様がいる。ホント『日本七不思議』だよね」「みんな新人だったはずなのに…なぜこうなってしまう人が一定数居るのか?」これは、誰もが通る道なのだろうか。

取材協力:オムニウッチー(@omni_uttii821)

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