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忙しい新生活の救世主。心も体もホッとする“食べる薬膳スープ”

忙しい新生活の救世主。心も体もホッとする“食べる薬膳スープ”

肌の乾燥が気になる日は、具だくさん「食べるスープ」が正解!
肌の乾燥が気になる日は、具だくさん「食べるスープ」が正解! / レシピ考案/齋藤菜々子  撮影/よねくらりょう

新生活が始まるこの時期は、あわただしさや気温の変化で、お肌もからだも疲れが出やすいですよね。そんなときは、薬膳を取り入れたスープで潤いや元気をチャージしませんか? 料理家で国際中医薬膳師の齋藤菜々子さんに、身近な食材で作れるレシピを教えてもらいました。これ1品で栄養もボリュームも満点です!

料理家、国際中医薬膳師の齋藤菜々子さん
料理家、国際中医薬膳師の齋藤菜々子さん / 撮影/よねくらりょう

教えてくれたのは
齋藤菜々子さん
料理家、国際中医薬膳師。一般企業に就職後、食事が心身の充実につながることを実感し、料理の道へ。「今日からできるおうち薬膳」をモットーにした、身近な食材を使う作りやすいレシピが人気。Instagram @nanako.yakuzen

とりじゃがのガーリックミルクスープ

体を潤すとされる牛乳で、皮膚やのどの渇きが気になる時に。とり肉とにんにくは、薬膳では体を温めると考えられています
体を潤す牛乳で「とりじゃがのガーリックミルクスープ」
体を潤す牛乳で「とりじゃがのガーリックミルクスープ」 / レシピ考案/齋藤菜々子  撮影/よねくらりょう


【材料・2人分】
とりもも肉...1/2枚(約150g)
牛乳...1カップ
じゃがいも...小2個(約260g)
さやいんげん...6本(約30g)
にんにくのみじん切り...2片分
塩 粗びき黒こしょう オリーブ油

【作り方】
1. じゃがいもは8等分に切って水に約5分さらし、水けをきる。いんげんは長さを3等分に切る。とり肉は6等分に切り、塩、こしょう各少々をふる。

2. 鍋にオリーブ油小さじ1を中火で熱し、とり肉を皮目を下にして並べ、4~5分こんがりと焼く。上下を返して約1分焼き、じゃがいも、にんにくを加えて炒める。

3. じゃがいもの表面が透き通ってきたら塩小さじ1/2と水1カップ、いんげんを加え、煮立ったらふたをして弱火で5~7分、じゃがいもがやわらかくなるまで煮る。

4. 牛乳を加え、煮立つ直前まで温める。器に盛り、こしょう適量をふる。
(1人分303kcal/塩分2.0g)

れんこんとひき肉のしょうがスープ

薬膳では、れんこんが肺やのどの乾燥に良いとされています
とろみがあってさめにくい「れんこんとひき肉のしょうがスープ」
とろみがあってさめにくい「れんこんとひき肉のしょうがスープ」 / レシピ考案/齋藤菜々子  撮影/よねくらりょう


【材料・2人分】
とりひき肉...100g
れんこん...大1節(約250g)
レタス...1~2枚(約50g)
しょうがのせん切り...2かけ分
A
 ・酒...大さじ1
 ・しょうゆ...小さじ1
 ・塩...小さじ1/2
 ・水...1と1/2カップ
ごま油

【作り方】
1. れんこんは100gを薄いいちょう切りにし、水に約5分さらして水けをきる。残りはすりおろす。レタスは食べやすい大きさにちぎる。

2. 鍋にごま油小さじ1を中火で熱してひき肉を入れ、あまりさわらずに、かたまりが残るようにして炒める。

3. 肉の色が変わったら、しょうが、れんこんのいちょう切りを加えて炒め、れんこんが透き通ってきたらAとすりおろしたれんこんを加え、煮立ったらふたをして弱火で3~4分煮る。

4. 弱めの中火にし、レタスを加えてさっと混ぜ、しんなりするまで煮る。
(1人分179kcal/塩分2.1g)

* * *

食べる薬膳スープで、心も体もホッとひと息つけそうです!

※本記事は過去に配信した内容を一部抜粋・編集しました。



レシピ考案/齋藤菜々子 撮影/よねくらりょう スタイリング/佐々木カナコ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/singt
文=singt/菅野直子
配信元: レタスクラブ

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