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鈴木京香、6年ぶり続編に喜び「最終回まで期待を裏切らない作品になっていると思います」新加入の黒島結菜、宮世琉弥も現場の仲の良さを明かす<未解決の女>

鈴木京香、6年ぶり続編に喜び「最終回まで期待を裏切らない作品になっていると思います」新加入の黒島結菜、宮世琉弥も現場の仲の良さを明かす<未解決の女>

「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より / ※ザテレビジョン撮影

鈴木京香主演のドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)が、4月16日(木)より放送が開始される。スタートに先駆け、第1話試写会と制作発表記者会見が行われ、鈴木のほか共演の黒島結菜、宮世琉弥、遠藤憲一、沢村一樹が出席した。

■新感覚の爽快ミステリーの最新シリーズ

同作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係/通称:倉庫番)を舞台に、文字を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリーの最新シリーズ。

文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙役として鈴木、エリート年下上司・陸奥日名子役を黒島。さらに、6係を和ませるポンコツ系陽キャ“第六感型”刑事・夏目征也役として宮世が新たに参戦するほか、「特命捜査対策室」のイヤミな室長・古賀清成役の沢村、6係の超無口なお遍路刑事・草加慎司役の遠藤をはじめ、個性豊かなレギュラーメンバーが再集結する。

■「また同じ大好きなキャラクターの役をやらせていただけてうれしい」

試写会後、ファンが集まる会場に登壇した鈴木は「6年ぶりというか6年目に入り、このような形でまた同じ大好きなキャラクターの役をやらせていただけるというのはとてもうれしいですが、皆さんを前にしたら緊張とプレッシャーを感じています。当時、喜んで見ていてくださった方々にも絶対に楽しんでもらえる内容に出来上がってはいるんですけれど、何分初回から数えると8年も経っていましてですね。私もあっという間の8年、時間って早いなと試写を拝見して思ったんですよね」と語る。

続けて「なので、皆さんどうだったでしょうか?」と問い掛け、惜しみない拍手に包まれると「よかったです。ありがとうございます」とホッと笑顔に。「回を増すごとに、また面白いお話、すてきなゲストの方が出てくださいますので、最終回まで期待を裏切らない作品になっていると思います」とアピールした。

黒島は、「今シーズンから参加する新しいキャラクターなのですが、最初は上手くなじめるかなと思っていたけれど、本当に皆さんがすごく仲良くて、いい現場に参加できて、毎日楽しい気持ちで撮影しています。まだまだ撮影中なので、より良いドラマにできるよう頑張っていきたいと思います」と意気込む。

続く宮世は「夏目雅也役を演じました、宮世琉弥です。ポンコツで、新しい感覚で事件を推理していきます」と自身の役柄を紹介しつつ、「見ていただいたらわかると思いますが、ポンコツなことを言っている中に、ちゃんと芯を食った発言をしている夏目くんを、皆さん応援よろしくお願いします」とアピール。

さらに「僕はSeason1はリアルタイムで見ていたので、自分がこうしてSeason3で、俳優として作品の中に入れることがすごく光栄でした。この作品の新しいスパイスになれるように頑張りたいので、最終回まで皆さん絶対に見てください!」と呼び掛けた。

そして、遠藤は「俺、俳優なのにせりふ覚えが苦手です。この作品に入る前に裁判官をやりました。すっげえ難しくて、ちょっとイカれそうになりました。そして、この役はほとんど無口なんですけど、喋り出したら難しいことを喋ります。日々いっぱいいっぱいです。よろしくお願いします」とあいさつし、会場の笑いを誘う。

最後の沢村は「遠藤さんの後、喋りづらい…」と、笑いを取った遠藤にクレームを入れつつ、「ここにお越しの多くの方が、Season1、Season2も応援してくださった方だと思いますが、相変わらずな感じです。僕は今回も京香ちゃん演じる理沙をいじめるのが楽しくてしょうがないです(笑)。嫌なところもいっぱいあるんですけれども、あたたかい目で最後まで見守っていただけたらと思います」と伝えた。

「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より / ※ザテレビジョン撮影

■宮世「人生一楽しい撮影現場です!」と明かす

今シーズンから新たに加入した黒島は、撮影現場について「お喋りな方が多いので、本当に明るく楽しく撮影できています」をキャスト陣を見やる。「途中参加とは思えないくらい仲良くさせていただいて、とても楽しい日々を過ごしています」と雰囲気の良さを明かした。

同じく新加入の宮世は、「人生一楽しい撮影現場です!」と笑顔に。「皆さんとお話しするのが楽しいですし、先輩方に囲まれている現場なのでいろいろ吸収できて、仕事をしに行くという意味でもすごく楽しいです」と話す。

うれしそうに語る宮世だったが、沢村から「ちなみに楽しくなかった現場はどこ?」とツッコまれ、「ないですよ!全部楽しいです」とタジタジに。「皆さんの人柄がすごくすてきで、包容力がある現場です」と様子を明かす。

そんなメインキャスト中で一番年下だという宮世。「めちゃくちゃ緊張していたんですけど、鈴木さんがクランクインのときに笑顔で話しかけてくださって。すごく優しいんですよ。女神様の笑顔に溶けちゃいました」と語り、鈴木の人柄を絶賛していた。
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より / ※ザテレビジョン撮影


宮世の発言を受け、遠藤は「一番楽しいなんて聞いてうらやましいね。俺はもうさっきも言ったようにいっぱいいっぱいなんで…。黒島ちゃんと琉弥くんは、台本が写真のようにパチっと定着するんですって。そういう人がいるという話は聞いたことがあるけど、この作品にいっぺんに2人出てきて。せりふの多い話も覚えるのにかかるのは30分くらいだと言われて、驚かされています」と嘆く。

さらに「並木道での撮影で、俺は3行くらいのせりふだったんですが、一回目はスッと出来たんです。そしたら、車とかのいろいろな音が聞こえてきて。それが繰り返されるうちに段々と忘れてきちゃって。最終的にはイベントが始まって、さっぱり忘れちゃって(笑)。しっちゃかめっちゃかになりました」とロケ撮影でのハプニングを告白。「堂々としている2人がうらやましいです」と新加入2人への思いを明かした。

続く沢村も、「2人がすごくパワフルで、緊張してたってうそでしょ?」と初日の様子を回顧。「堂々としているしせりふを噛むこともないし、出来過ぎててかわいくないですよね(笑)」と、完璧すぎると指摘する。

「お二人はフレッシュっていうよりベテラン」(遠藤)「頼もしいよね。堂々としてるし。僕らも気を使う必要がない感じです。2人とも本当に昔からいたみたいに現場にいてくれる」(沢村)と絶賛していた。

「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より / ※ザテレビジョン撮影

■鈴木京香、セットの再現度に感無量

また、第1話の撮影で印象に残っていることについて問われると、鈴木は「私個人のことで言いますと、理沙が使わせてもらっているお部屋が、全く同じような設えでまたセットに登場していまして。そこに入ったときは感無量と言いますか、うれしかったです」と感慨深げ。「普段からそこが落ち着く場所でしたので、全く同じように作ってくださったことに本当に感謝しています」と思いを伝えた。

宮世は「(第6係の部屋が)地下で、ほこりもある設定だったのですが、黒島さんのくしゃみが止まらないんですよ。3秒に一回ぐらいされていて。最初は役作りでやっているのかなと思っていたら、本当にされていたのが面白かったです」と暴露。

黒島が「セットで焚かれていたスモークなのか、花粉症なのか、ズルズルっていう日が結構ありました(笑)」と説明すると、鈴木も「自然でしたもんね。せりふの合間にすごいかわいいタイミングでくしゃみが出るから、そのまま使っても大丈夫な感じで」と、宮世が役作りと勘違いしたことに理解を示していた。

■“フェチ”についての質問も
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」制作発表記者会見より / ※ザテレビジョン撮影


会見では、「未解決の疑問」と題した企画も実施。聞きたいけど聞けない疑問を、事前に取ったアンケートを元に尋ね合う一幕も。「どうやってせりふを覚えていますか?」(黒島→鈴木)「どうすればそんなに全てのことをやり切れるのか?」(遠藤→黒島)など、素朴な疑問が飛び交っていた。

そして記者質問の時間では、文字フェチの理沙にちなんだ“フェチ”についての質問も投げ掛けられる。

即座に反応した沢村だったが、「この後配信されるんですよね」と確認し、「なので、ちょっと発言を控えさせていただきます。ご想像にお任せします」と“沢村節”たっぷりの回答で、会場の笑いを誘う。

鈴木は「方言フェチです」とにっこり。「スタッフさんが方言で喋っているのを聞いて『もしかして福岡出身のスタッフさんかな?』とか、新幹線の中で『乗った方面とは違う方言が聞こえるな』とか、そういうのが好き」と告白する。宮城の方言“いずい”で同郷の宮世と分かり合っていたほか、鹿児島出身の沢村、沖縄出身の黒島からそれぞれの方言が飛び出し、盛り上がりを見せた。

続く遠藤は「フェチではなく癖なんですが…、本を5冊ぐらいを同時に読んでいるんですよ。直したい癖です」とコメント。

そして黒島は「趣味で編み物をやるんですけど、毛糸フェチというか、編むものは決まってないけど、毛糸だけ見て『かわいい』とか言って、毛糸だけ集まってきちゃうっていう毛糸フェチです」、宮世は「笑顔フェチで、笑っているときの歯や、目がちょっとくしゃっとなる感じに心臓がぎゅっと掴まれます。笑顔が絶えない現場で、皆さん喋っているときにずっと笑っているのですごく幸せです」と告白し、個性豊かな回答が集まっていた。

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