
佐藤大樹と本郷奏多がダブル主演を務めるドラマ「時光代理人」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系/放送終了後よりFODにて独占配信) が4月11日(土)に初回放送を迎える。この度、佐藤が撮影現場でのエピソードや、初共演となる本郷について語った。
■写真をめぐる“タイムスリップ”アニメを実写
本作は、中国の大手プラットフォーム・bilibiliで世界総再生数8.5億回という記録を打ち立てたヒットアニメをドラマ化した写真をめぐる“タイムスリップ”ストーリー。
日本、韓国、台湾などのアジア圏のみならず英語圏でも人気を集め、現在までに吹き替え・字幕合わせて、20以上の言語に翻訳されている。また日本では2月より、アニメ「時光代理人 -LINK CLICK- 英都篇」(フジテレビ)がスタート。本作の世界観を実写とアニメ両方で楽しめる。
本作で初共演を果たす佐藤と本郷は、“正反対バディ”を演じる。佐藤が演じるのは、写真の撮影者に憑依しタイムスリップする能力を持つトキ。本郷が演じるのは、撮影された写真の世界を見通してトキをナビゲートするヒカル。時にぶつかり合いながらも、深い信頼を寄せ合う正反対のバディとなっている。2人は、依頼者の想いに応えて写真に“ダイブ”し、その喪失や後悔と向き合っていく。
■佐藤大樹「(食べながら喋るシーンは)毎回必死です」
――撮影現場はどんな雰囲気ですか?
日を増すごとに、トキとヒカルの日常的な会話のシーンが楽しくなっています。監督から「この後アドリブで会話して」という注文もすぐにOKになることが多く、撮影を重ねるごとにチームワークが良くなってきたと感じています。
――印象的なシーンはありますか?
トキは何かを食べながらセリフを言うシーンがすごく多いんです。撮影は1つのシーンをいろんな方向から撮るので、その度に食べなければならず、毎回本当に必死です。加えてトキはマヨネーズが大好きで、スパゲッティや焼きそばなど何にでも大量にかけて食べるのですが、アメリカンドッグは結構大変でした!
――トキには特殊能力があります。演じる上での難しさはありますか?
大変なのはヒカルを演じる本郷さんの方だと思います。写真にダイブ中の僕に指示を出すシーンをずっと一人で演じられていて、しかも僕の撮影より前に撮っているので、情景を想像しながら演じるのは大変だと思います。逆に僕は難しいところはなくて、写真を撮影した人に憑依した時の心の声を演じるのが楽しいです。


■佐藤大樹「寝る前に奏多君のYouTubeを見ています」
――演じるにあたって、原作のアニメは意識しましたか?
アニメのトキは黒髪でもう少しクールな雰囲気です。実写版では、ヒカルとの違いが見た目にはっきりと分かった方がいいと思ったので、監督に相談して髪はちょっと明るめの茶色にしました。演技も、笑い方や人との接し方をいつもより分かりやすく、大きくすることで、クールなヒカルとの違いが際立つようにしています。
――バディを組む本郷さんは初共演です。撮影が進み関係に変化はありましたか?
奏多君とは共通の趣味も多くて、撮影の合間に僕にとって興味深い話をいっぱいしてくださいます。もっと知りたいと思って、最近は寝る前に奏多君のYouTubeを見ています(笑)。普段の彼とは全然違う一面を知ることができて、見れば見るほど興味が湧いてきます。まだまだ本郷奏多という人間を研究してみたいです。
――佐藤さんにとってバディと思える存在はいますか?
FANTASTICSで一緒にリーダーを務めている世界さんと僕は、ファンの方の中で「ユグドラシル(世界樹)」という愛称で呼ばれています。グループでも、自分がメンバーに気を配るお母さん、世界さんが大黒柱的なお父さんみたいな存在で、このバランスがすごくいいなと思っています。3年間一緒に暮らしていたこともあり、僕にとって最高のバディかなと思っています。
――視聴者の方へのメッセージをお願いします。
タイムスリップというファンタジー要素と人間ドラマがうまくミックスされた、見どころ満載の作品になっていると思います。正反対の二人によるバディ感にも注目していただきたいですし、豪華なゲストの方々が演じる依頼者の悩みを二人がどう解決していくのか、楽しみに見ていただけたら嬉しいです!


