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生徒会長に構ってほしい副会長…“腹筋が100個に割れている”と言ったところ「代償がヤバすぎる」の声【漫画】

生徒会長に構ってほしい副会長…“腹筋が100個に割れている”と言ったところ「代償がヤバすぎる」の声【漫画】

『副会長の主なお仕事/スキンシップの代償』より
『副会長の主なお仕事/スキンシップの代償』より / (C)逆縞/KADOKAWA

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、「カドコミ」で掲載中の『副会長の主なお仕事』(KADOKAWA刊)の1エピソード『スキンシップの代償』を紹介する。作者の逆縞さんが、3月2日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、2万件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、逆縞さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。

■腹筋を鍛えている副会長の栗下
『副会長の主なお仕事』より
『副会長の主なお仕事』より / (C)逆縞/KADOKAWA


生徒会室には、会長である灰屋銀と副会長の栗下涙しかいない。以前はほかの役職に就いている人もいたが、栗下が仕事を全部片付けてしまうため来なくなった。栗下は容姿端麗で優等生であるものの、灰屋に対して変なちょっかいをかけている。

そんなある日、栗下が「腹筋を鍛えています」と言い出した。もっと構ってほしい栗下は「最近割れまして」と続ける。「嘘つけ」と灰屋に言われる栗下だが「100個に割れており…」とあり得ない話を続けていく。「じゃあ触っていい?」と聞かれ快諾すると、さらに灰屋は「パンチしていい?」と言い出して…。

このエピソードを読んだ人たちからは、「見事なパンチが炸裂」「代償がヤバすぎる」「鍛えるのと耐えるのはまた別物」など、多くのコメントが寄せられている。

■作者・逆縞さん「ドラマをきっかけに原作に触れてくださる方も多く、キャストの皆様やドラマ制作陣の皆様、そして読者の皆様へは感謝の気持ちでいっぱいです」
『副会長の主なお仕事』より
『副会長の主なお仕事』より / (C)逆縞/KADOKAWA


――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?

正直覚えていません。この話に限らずですが、発想のきっかけは些細なことだったりするので覚えていないケースも多いです。

――本作では、タイトルの通りのオチが非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。

珍しく栗下の余裕が崩れるのでご注目いただきたいです。

――『副会長の主なお仕事』のなかで特に気に入っているエピソードがあれば、理由と共にお教えください。

単行本8話『ライク・ザ・ミルキーウェイ』と16話『ギャルの訪れ』です。『ライク・ザ・ミルキーウェイ』は、このあたりから栗下の奇行の規模が大きくなっていったので、現在の『副会長の主なお仕事』の土台になっているようなエピソードとして気に入っています。『ギャルの訪れ』はギャルを描けて楽しかったので気に入っています。

――本作は、生徒会長の灰屋と生徒会副会長の栗下が繰り広げる偏愛コメディですが、メインキャラクターのプロフィールや秘話がありましたらお教えください。

2人とも元々は別作品のサブキャラとして考えていたキャラクターで、最初は灰屋は「言葉遣いが極端に乱暴だけどいい奴」、栗下は「お上品な完璧美人だけど皮肉っぽくて嫌な奴」という感じで考えていました。結局その設定のサブキャラとして出すにはSNSショート漫画の尺には向かず、だったら2人を主役としたシリーズにしたほうが面白くできるんじゃないか?と性格や設定を大幅に見直し、今の感じに落ち着きました。

――『副会長の主なお仕事』ですが、ドラマ化のお話が来たときの気持ちについてお教えください。

自分の漫画と映像化は無縁だと思っていたので、「正気ですか?」でした。その後は「嘘でしょ?」「夢?」の連続です。キャスティングを伺った時も1ファンとして作品を拝見していた方達でしたのでとても驚いたというか、そんな都合の良い話があるか!と思っていたので、本読みの現場で実際にお会いするまでは全然実感がありませんでした。

自分の漫画が映像になったらこんな感じかな?という想像を遥かに超える素晴らしい作品に仕上げていただき、ドラマをきっかけに原作に触れてくださる方も多く、キャストの皆様やドラマ制作陣の皆様、そして読者の皆様へは感謝の気持ちでいっぱいです。

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!

ドラマは無事全12話の放送が終わり、単行本でも一旦のエンディングを迎えていますが、原作はマイペースにまだまだ続きます。これからも2人の日常を見守っていただけたら幸いです。

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