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サッカー界のレジェンド・澤穂希、“ゾーン”に入った体験を明かす「W杯決勝ゴールが最初で最後」<ABEMAスポーツタイム>

サッカー界のレジェンド・澤穂希、“ゾーン”に入った体験を明かす「W杯決勝ゴールが最初で最後」<ABEMAスポーツタイム>

「ABEMAスポーツタイム」
「ABEMAスポーツタイム」 / (C)AbemaTV,Inc.

“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指すスポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』が、ABEMAで3月29日に放送。スペシャルゲストとして、元サッカー女子日本代表・澤穂希が番組に初出演した。

■澤穂希が“ゾーン体験”を語る「W杯決勝ゴールが最初で最後」

番組ではまず、サッカー界最高の栄誉・バロンドールを日本人で唯一獲得した澤穂希に次ぐ存在として期待される、なでしこジャパンの若き逸材たちを特集した。

その中心として紹介されたのが、20歳のMF・谷川萌々子選手。ロングシュートを武器にする谷川選手は「ロングシュートを決める時は大体ゾーンに入っている。自然とコースが見えるんです」と語り、試合中の特別な感覚について明かす。

これに対し澤は、自身のゾーン体験について「私はW杯の決勝ゴールが最初で最後でした。無音ですべてがスローモーションで、ボールの軌道が見えるんですよ」と振り返り、「私はそれが最初で最後だったのに、谷川さんは20歳でゾーンに入っているなんて!早いよ!」と驚きを見せた。

また谷川選手は、「バロンドールを獲るのがずっと夢」と自身の夢を明かしつつ、「澤穂希選手がW杯決勝でコーナーキックを決めたシーンはずっと心の中に残ってる。そういうチームが苦しい時、ゴールを決めて救える選手になりたい」と、澤への強い憧れも明かした。

■アメリカとの3連戦についても言及

さらになでしこジャパンが控える世界ランク2位・アメリカとの3連戦についても特集。直前にはニルス・ニールセン監督の電撃解任も発表され、澤は「正直びっくりしましたね」と率直な心境を吐露しつつ、「選手はやることは変わらないので大丈夫だと思う」と冷静に分析する。

またアメリカ戦について聞かれると澤は「このタイミングでの対戦は非常に良い経験になる。チャレンジとエラーを繰り返してほしい」と語り、なでしこジャパンの後輩たちに熱いエールを送った。


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