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【“見た目”だけじゃない】「マッチングアプリ」で交際できた人がやっていた“意外な共通点”とは? 交際のカギを握る3つの秘訣まで

【“見た目”だけじゃない】「マッチングアプリ」で交際できた人がやっていた“意外な共通点”とは? 交際のカギを握る3つの秘訣まで

「マッチングアプリ」“交際できる人”の共通点とは?

 
 春は新しい出会いへの期待が高まる季節ですね。恋人探しの定番ツールとして定着したマッチングアプリですが、「実際に交際に発展できるかどうか」の分岐点はどこにあるのでしょうか。「プラスエイト」が実施した調査から、マッチングアプリ恋活のリアルな実態が明らかになりました。マッチングアプリを利用したことがある独身の男女1008人を対象に実施された調査「マッチングアプリにおける恋愛の成功・失敗と第一印象」(2026年3月18日〜19日)の結果を参照して紹介していきます。

 まず、マッチングアプリの利用目的として最も多かった回答は、「将来を見据えたパートナー(結婚相手)がほしい」46.7%で、「まずは恋人がほしい」39.0%と合わせると、約9割がマッチングアプリを真剣な出会いの場として活用していることがわかりました。

 また、マッチングアプリでの交際に対して約9割が肯定的に捉えており、実際に約6割が交際経験ありと回答しています。マッチングアプリは、もはや特別な手段ではなく、自然な出会いの延長線として広く受け入れられているようです。

「同時に何人とメッセージのやり取りをしていたか」という質問では、「2〜3人」45.8%が最多で、「4〜5人」31.5%、「6人以上」15.0%と続き、同時にやり取りをしていなかった人はわずか7.7%にとどまりました。つまり、約9割が複数人と同時進行しているというわけです。

 これはマッチングアプリの特性上、メッセージのやり取りが途絶えるリスクがあるためで、効率的に相性を見極めようとする行動として理解できます。こうした競争の中で選ばれるためには、ほかの人との差別化が重要になってきますね。

 プロフィールで最も重視されるのは「メイン写真(顔写真)」66.7%で、次いで「自己紹介文」49.8%、「体型やスタイル・身長」41.6%となりました。写真は”出会いの入口”として非常に重要な役割を果たしています。

 一方で、実際に会ってみようと思う一番の決め手として最多だったのは「メッセージのテンポやノリが合った」23.2%でした。写真だけでなく、コミュニケーションの相性や誠実さも対面への一歩を後押しする要素になっているようです。

 そして初デートの場では、男女で異なる視点からチェックが行われています。男性が最初に確認するのは「プロフィール写真とのギャップ(実物が写真と同じかどうか)」45.7%で、まさに“答え合わせ”をしているような感覚です。対して女性が最も気にするのは「清潔感や細かな身だしなみ(髪型、ヒゲ・眉毛、服のシワなど)」43.1%で、ルックス以上に「一緒にいて不快感がないか」「信頼できる人物か」という全体的な雰囲気を見極めようとしていると考えられます。

 実際に交際に発展した理由として最も多かったのは、「写真と実物のギャップがなく、むしろ実物の方が好印象だった」27.0%でした。続いて「無理に話題を探さなくても会話が自然と弾み、居心地が良かった」24.8%、「髪型や眉毛、服装などに清潔感があって好感が持てた」15.7%が挙がっています。マッチングアプリでの出会いというと、“見た目”が優先事項に上がりがちなイメージですが、意外にも「自分が無理をしないでいられる相手」「会話」「心地よさ」が上位回答として目立つ結果となりました。交際に発展できる人の“共通点”は、見た目のほかに相手が自然体でいられる会話や、気遣いに隠されているのかもしれません。

 つまり、交際のカギを握るのは「盛りすぎないプロフィール」と「清潔感のある身だしなみ」、そして「自然体でいられる相性の良さ」の3点と言えそうです。手軽に多くの人と出会える時代だからこそ、等身大の自分を誠実に伝えることが、最終的な選択につながるのではないでしょうか。

(LASISA編集部)

配信元: LASISA

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