
Snow Man・宮舘涼太が連ドラ初主演を務めるオシドラサタデー「ターミネーターと恋しちゃったら」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)。同作の第2話先行試写会が4月11日に行われ、宮舘と共演の臼田あさ美がサプライズで登壇。話題のシーンについての撮影の裏側や、放送開始後の反響を明かした。
■宮舘が未来からやって来たイケメンアンドロイド役に
同作は、未来からやってきたアンドロイドとアラフォー編集者の笑って泣けるSFラブコメディー。宮舘が演じるのは400年後の未来からやって来たイケメンアンドロイド・時沢エータ。臼田はヒロイン・神尾くるみ役を務める。
■会場からのあたたかい拍手に笑顔「この拍手が僕らにとって一番うれしい響き」
試写会上映後、集まった50人のファンの前にサプライズで登壇した宮舘と臼田。登場するなり、宮舘は「振りがうますぎますよね」とMCを称賛。MCが「完全にサプライズでしたので、お二方が登場するまで、記者さんがカメラを準備するまで、小話でつなげてくれって言われたんですよ」と説明すると、「なるほど。だとしたら構えるまで時間かかりすぎですよ!」と記者陣をからかい、早速会場を和ませた。
そして、「改めまして、時沢エータ役を演じさせていただきました宮舘涼太です。皆さん、どうでしたか?面白かったですか?今日の夜の放送もご覧いただけますか?」と呼び掛け、大きな拍手が起こると、「ありがとうございます。この拍手が僕らにとって一番うれしい響きでありますし、今日は短い間ですが、ぜひとも楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします」とあいさつ。
臼田は「神尾くるみを演じました、臼田あさ美です。今日は皆さん、貴重なお時間をありがとうございます。短い間ですが、最後までよろしくお願いします」と笑顔を見せた。
■トレンド1位の反響に「すごくホッとした気持ち」
4月4日に初回の放送を終えると、SNSのトレンド1位、TVerのランキング1位と、大きな盛り上がりを見せた同作。
宮舘は「僕自身、初回が放送されるまですごくドキドキしていたんですよ。どう受け取っていただけるんだろうかと。撮影期間もタイトではありましたし、大変なこともあったんですけれども、演者の方々、スタッフの方々含め、一番は楽しんでいただくということを目標に頑張ってきた作品づくりではありました。なので、1位という反響をいただき、僕自身すごくホッとした気持ちなんですが、まだまだこれからだと…」と、思いと意気込みを伝える。
「なので、今後の展開も楽しんでもらいつつ、さらに『タミ恋』を楽しんでいただけるような作品づくりを我々しているので、まだまだいろいろな方に広めていただいて、もっともっと作品自体を愛していただければなと思っております」と語った。
■「言われていると思います。『ママ、Snow Manとお仕事するんでしょ?』って」

一方の臼田は「私も違う仕事の現場に行くたびに『見たよ』と言ってもらえたり、娘もいるので、学校のお友達のお母さんに『見たよ』と言ってもらえたり、行くところ行くところで言ってもらえて」と周囲からの反響を語る。
「やっぱり自分が出ているものって照れくささもあるんですよ。なんですけど、気が付けば3回ぐらいTVerで見てしまい。“あれ?私が一番楽しんでる?”って(笑)。なので、いろいろな世代の方に楽しんでもらえてうれしいなと思います」と顔をほころばせた。
MCより「お子さんと一緒にご覧になったり?」と尋ねられると、「一緒にはまだ見ていなくて。娘がいろいろ言ってくるので、『それは今はまだちょっと待ってね』って感じで(笑)」と回答する。
ただ、「娘は学校で言われていると思います。『ママ、Snow Manとお仕事するんでしょ?』って」と明かすと、宮舘は「いやいや、そっちですか(笑)!?どちらかといえば、『タミ恋』と…」とリアクション。
臼田は「でも、この作品が広まっているってことじゃないですか。なので、ここから子どもたちにも広めていきたいと思います」と話し、宮舘から「よろしくお願いします!」と頼まれていた。

■壁を壊すシーンは“手作業”「欠片を持つ人、舞う粉を持つ人、そして俺」
第1話の壁を壊すシーンについて問われると、会場のあちこちで小さな笑い声が。宮舘は「なんで笑いが起きる(笑)?」とツッコみつつ、「すごく大変な撮影でしたよね」と臼田に話題を振る。それを受け、臼田が「あの日、初めましてでしたよね」と言うと、宮舘がすかさず「えっと、違います」と答え、テンポのいいやり取りで会場の笑いを誘っていた。
改めて、臼田がそのシーンが手作業だったと明かすと、宮舘は「壁の欠片を持つ人、欠片が壊れた時に舞う粉を持つ人、そして俺っていう。その人たちが合わさって、“せーの!ドカーン!”と。それがああいう素晴らしいシーンに変わるというのも、それだけで僕は感動して」と語る。
さらに、「この作品はCGやいろいろな技術を使っているのにも関わらず、壁を壊すシーンだけ、人の力でせーの!でいくんだという。でも、それが作品に対しての愛でもありますし、愛着が湧くっていう。素晴らしいシーンになりました」と振り返り、裏側を明かした。
■「愛していただける作品になっていったらうれしいなと思います」
最後に臼田は「こんなふうに第2話放送前に盛り上げていただいて。すっごくあっという間の時間でしたけど、楽しく過ごせて、“まだ2話か、もっとこの先のこんなエータの話をしたい!”“こんな顔するエータもこんな姿のエータも教えたい!”と思うんですけど、ここからどんどん展開していきますし、いろいろなエータさんが見れますし、くるみの心もどんどん動いていくので、この先もずっと一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。やっぱり展開がすごく早いので、TVerでもう1回見るとか、好きなシーンをもう1回見るとか、してもらえたらよりうれしいです」とアピール。
宮舘は「こういうイベントは僕は初めて経験させていただいたので、とても緊張感のある中やらせていただいたんですけれども、皆さまも温かく見守ってくださいましたし、こういう会見で聞いたことがないくらいの笑いが起きるということは、この作品が持つSFラブコメというイメージが、皆さんに伝わっているのかなと思いながら、今日は皆さんの前に登壇させていただきました」とコメント。
そして「臼田さんもおっしゃるように、2話が今夜放送ということで、まだまだこの先も皆さまに見ていただける、そして愛していただける、そんな作品になっていったらうれしいなと思います。ぜひ、1回だけではなく、何十回でも見返していただき、『タミ恋』の世界観を皆さまに届けられたらなと思います。そして、いろいろな方に広がってくれたらうれしいです」と呼び掛け、イベントは終了した。
「ターミネーターと恋しちゃったら」は、4月11日(土)夜11:00よりテレビ朝日系で放送される。

