
家事しないと死ぬ旦那を猫いてる人(@100dannashinu)さんは、2026年4月現在も『マタハラする上司のせいで会社が死ぬほど嫌い』という作品を連載中。複数のフォロワーさんの実体験をもとに制作されて、ネットを中心に注目を集めている。今回は本作の21~27話までをお届けするとともに、著者にネイルをする男性の印象などについても話を聞いた。

ネイルした爪で接客をするヘルプの女性社員に注意をする赤澤部長。その女性は「ネイルしちゃいけないとか赤澤部長に注意されました」と言って多摩エリアの柊部長に泣きつくが、赤澤部長は「ここは遊び場でもなんでもない!」などと大声で怒鳴る。

すると柊部長は「ネイルして仕事することのどこがあり得ないんだ?」と赤澤部長に聞く。赤澤部長にとってネイルは不真面目な印象があるようで、そんな昭和の考えに呆れる柊部長。

赤澤部長は以前ネイルをした男性客に「男が女みたいに爪を塗るなんてありえないっスね!」などと笑いながら言ったことがあるようだ。

柊部長は自身もトップコートとベージュのネイルを塗っていることを話すが、赤澤部長から気持ち悪いなどと言われてしまう。すると柊部長は、おしゃれなネイルをして営業成績が全国1位になった浦安支店について話し始める。

浦安には有名なテーマパークがあり、家賃も高いことで知られている。さらに埋め立て地なので、地震など自然災害の被害も受けやすい。けれど浦安の不動産屋に来るお客さんは、テーマパークのファンの方ばかりだ。

そのため浦安支店は営業戦略の一つとして、社員がテーマパークを連想させるようなかわいいネイルをし始めた。ネイルがコミュニケーションのきっかけとなり、お客さんもリラックスして会話ができるようになったという。

浦安支店はほかにも営業努力をしているようだが、社員のネイルも顧客満足度を上げるきっかけになっているのかもしれない。
――今の時代ネイルをする男性について、家事しないと死ぬ旦那さんのご意見をお聞かせください。
自分の身近な男性でも、爪が弱いから透明だったり爪の色したネイルをする方もいたりします。もとい、その方のエピソードがこのお話の元となっていたりします(笑)。男性のYouTuberなどでネイルしている人も多いので、増えてるなぁと日々感じます。
――ネイルで営業成績にも影響があるようですが、やはり接客では身だしなみは大切だと思われますか?
身だしなみは大事ですね。自分も仕事していたとき、特に新卒の時は仕事の忙しさもあり、あまり見た目にこだわってなかったのですが、見た目にこだわりがあるのとないのとでは、相手の対応が違うとふと感じたことがあります。
接客する社員のネイルには、さまざまな意見があるようだ。家事しないと死ぬ旦那を猫いてる人さんは、ほかにも数多くの作品を描いているので、興味があればこの機会にぜひ一度読んでみて!
取材協力:家事しないと死ぬ旦那を猫いてる人(@100dannashinu)
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