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雑草対策で“草の根っこ”を地面にびっしり敷いたら、1カ月半後…… 「世界がひっくり返る」驚きの結果が468万再生

雑草対策で“草の根っこ”を地面にびっしり敷いたら、1カ月半後…… 「世界がひっくり返る」驚きの結果が468万再生

 5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回紹介するのは、YouTubeで公開された“簡単にできる雑草対策”の動画です。

 投稿したのは、YouTubeチャンネル「中谷自然農園」の中谷さん。化学肥料や農薬を使用せず作物を育てる自然農法について発信しています。

 畑で作物を栽培していると、どうしても“雑草”が生えてきてしまいます。そこで今回は、除草剤やビニールマルチを使わずにできる雑草対策を紹介。過去に行った実験の様子とともに、その仕組みとやり方を解説していきます。

 動画を投稿した約1年前の2023年6月22日。草刈りを行った中谷さんは実験場として選んだ区画に「ある処置」を施しました。それから1カ月半ほどが過ぎた8月4日にもなると、草は1メートル近く伸びてボーボーの状態に。しかし、処置を施した区画だけは全く草が生えていません。除草剤は使っておらず、地面を耕してもいないとのこと。

 中谷さんはこの方法を応用し、畑でニンジンを栽培。画面上側のエリアは草がたくさん生えているものの、処置を施してから種をまいた下側のエリアはニンジンだけが生えていました。

 中谷さんが施した処置とは、あらかじめ育てておいた植物からなる「草の根マルチ」を敷くこと。まずパレットに土もしくは腐熟した草を敷き、2センチほどの厚みの土台を作ります。ここに適当な植物の種をまき2~3週間かけて栽培。やがて根っこが水平に伸びて、土台や他の株の根っこと複雑に絡み合います。

 パレット内の植物をひっくり返すと、絡み合った根の影響で底の部分は絨毯のような状態に。これを「草の根マルチ」として地面に敷設し、穴をあけてその中に育てたい植物の種をまきます。

 草の根マルチが日光を遮り、地面に埋まっている雑草の生育を抑制。マルチを作る過程で混入した雑草もひっくり返されてしまうため、それ以上は大きくなれません。マルチの穴にまかれた種だけがすくすく成長するという仕組みです。

 自然にあるものだけで作った草の根マルチ。その効果と作り方が良く分かる解説動画は記事執筆時点で468万再生を超えており、3万5000件以上の高評価を獲得しています。

 中谷さんはYouTubeチャンネルの他、Instagram(@shizenryu2026)も更新中。自然農法に関するさまざまな情報を発信しています。

動画提供:YouTubeチャンネル「中谷自然農園」

配信元: ねとらぼ

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ねとらぼ

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