私の気持ちにも変化が
夫の言葉を聞いてから、心の中にあったモヤモヤが少しずつほどけていくのを感じました。私はどこかで、「しなくなった=関係が冷めた」と結びつけて考えていたのだと思います。
しかし夫は、日々の暮らしそのものに満たされていました。そして夫の言葉が腑に落ちた私自身も、心のどこかで夫と同じような気持ちを抱いていたのだと思います。
この先もずっと今のままでいいのか、という不安が完全になくなったわけではありません。これから先、また別の寂しさを感じるときが訪れるかもしれません。それでも今の私たちにとっては、今のこの距離感が自然なのだと思えました。夫婦としての形が変わっても、一緒にいる安心感はちゃんと残っています。そう気づけたことは、私の中でとても大きな変化でした。
夫婦の形は、ずっと同じままではいられないのかもしれません。恋人のように触れ合う時期もあれば、家族として落ち着いていく時期もあります。
レスという現状だけを考えると、不安になることもあります。ただ、夫婦の関係はレスという言葉だけでは測れないものです。私たちには私たちなりのペースがあり、それを受け止められたことで、今の関係をそのまま大切にしていこうと思えました。
著者:宮田しほり/30代女性・2019年、2022年生まれの男の子2人を育てるママ。おでかけ情報や女性向けの情報を扱うライターとして活動。自身の経験をもとに、女性の人生が楽しくなるような記事の執筆を心がけている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
※AI生成画像を使用しています。
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