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<「パンチドランク・ウーマン」Season2>カイル・カード“エリオット”ら新キャラ登場、脱獄の鍵を握る3人に迫る

<「パンチドランク・ウーマン」Season2>カイル・カード“エリオット”ら新キャラ登場、脱獄の鍵を握る3人に迫る

「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2より
「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2より / ※提供画像

篠原涼子が主演を務めるドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2(全5話、毎週日曜朝10時に新エピソード更新)の第3話が、動画配信サービス・Huluにて独占配信を開始した。

■脱獄計画でトラブル発生…激動の第2話

日下怜治(ジェシー)を脱獄させるべく、医務官の田原純二(忍成修吾)を味方に引き入れた冬木こずえ(篠原)。こずえが計画したのは、田原が書いた偽の診断書をもとに、怜治を精神科病院に護送するタイミングでの脱獄だった。田原だけではなく、刑務官の森淳広(弓削智久)も味方に引き入れ、大胆に「スマートプリズン」を正面から抜け出す。

佐伯雄介(藤木直人)は、こずえの動向に注意するよう所長の権頭京平(桐山漣)に進言。権頭は、佐伯を頼りはしないものの、五十嵐道長(木戸邑弥)、白戸蓮(大倉空人)に、こずえの行動を見張るよう指示する。しかし、自身の経験から、「冤罪は絶対に許さない」と心に誓う白戸は、こずえの新たな協力者に。ところがそんな白戸の思いが、青島翔(YOUNG DAIS)の復讐心を刺激してしまう…。

そして迎えた、脱獄計画の決行当日。権頭は護送車のドライバーを森から五十嵐に変更し、さらに、自身の最大の駒である警備隊長・木村久成(市川知宏)には、緊急時の発砲をも許可する。こずえの裏をかき、万全の対策を取ったつもりの権頭だが、五十嵐だけでなく木村までもが脱獄計画の協力者だった。護送車でわざと事故を起こし、混乱の隙に脱獄を図ろうとしたそのとき、所内にいる森から青島が自殺したとの一報が届く――。

「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2より
「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2より / ※提供画像

■佐伯の暴走が始まる…第3話あらすじ

「自殺、逃亡、火災は刑務所で重大な事案です」。権頭の失脚を望む刑務官たちの前でそう宣言し、脱獄計画を企てたのはこずえ自身。重大な所長責任が問われる「自殺」が起きた今、刑務官たちが「自らの手を汚すまでもない」と判断し、脱獄を中止するのは当然のことだった。なす術もなく、絶望を抱えたまま医療施設へと護送される怜治とこずえ。

青島の自殺によって権頭の立場が危うくなり、祝杯をあげる刑務官たちを前にこずえは、「もっと確実に彼を追い込むべき」と脱獄騒ぎを起こすことを強く提案する。しかし、権頭への復讐心から計画に協力した刑務官たちは反対。それ以降、こずえの言動を怪しむように。かつての味方も、いつ敵になるか分からない“塀の中”という閉ざされた状況下。再び怜治の脱獄を図るべく、大胆な強行突破作戦を白戸に打ち明ける。さらに、こずえは怜治の同室者・小木沼義三(五頭岳夫)の話を思い出す。

一方、こずえが区長を務める1区にはある動きが。ロマンス詐欺師として逮捕されたエリオット・フィンチ(カイル・カード)が護送されてきた。人の心を巧みに操り、洗脳し、死に追いやる危険人物のエリオットと、こずえは脱獄計画のために直接ある交渉をする…。

同じころ青島の死の真相について探っていた佐伯は、彼がこずえと怜治を恨んでいたことを突き止めた。しかし、その強引なやり方に違和感を覚える茨城県警の刑事・須藤由香(うらじぬの)。さらに佐伯は、白戸を脅しともとれる言葉で尋問したり、権頭にも協力を求めたりと、こずえを止めるべく奔走するが、次第に暴走へと変わっていく――。
「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2より
「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2より / ※提供画像


■クセ者だらけの受刑者たち、脱獄の鍵を握る3人のキーパーソン

脱獄への大きな鍵を握る人物は、怜治の同室者の小木沼。認知症の症状により、ぶつぶつと独り言を話しているため、他の同室者からは疎まれており、真偽不明ながら白岩刑務所近辺で生まれ育ったようで、戦時中を語ることもしばしば。怜治はそんな小木沼の話に、少なからず興味を持っている様子だった。やがて小木沼の何気ない言葉が思いもよらぬ突破口となり、こずえは脱獄へとつながる“唯一の道”を見つけ出す。

そして、第3話から登場したのが、カナダ出身のロマンス詐欺師エリオット。殺人の罪で無期拘禁刑となり、白岩刑務所に収容されたエリオットは、人の心を操り、相手を洗脳状態にまで陥らせるほどのカリスマ性を持つ危険な人物だった。そのため、刑務所内でも単独室に収容されることに。

しかし、こずえが突き止めた新たな脱獄ルートこそ、彼が収容されている単独室の地下にあった。脱獄の準備を進めるため、こずえはあらゆる策を巡らせ、エリオットと直接交渉に臨む。しかし、エリオットはこずえの心の揺れさえ見透かしてしまう不気味な存在。彼を脱獄計画の協力者に引き入れることができるのか、そして気ままなエリオットの選択と脱獄計画の行方に注目だ。

東拓人(松岡広大)は、小木沼や怜治と同室の受刑者。舎弟気質の彼は、犯した罪の大きさで人を測り、大事件を起こした青島のことを「兄貴」と慕い、尊敬していた。そして青島の死の真相を探る佐伯の事情聴取をきっかけに、彼がこずえを恨んでいた可能性に気づく。さらに、こずえと怜治が親しくしている様子を見て、東の中にある疑念が芽生え始める。その後彼は、とある人物を新たに「兄貴」と呼び、慕うように。そんな東の単純さが、最終局面で思わぬ波紋を呼ぶことになる。

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「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2より / ※提供画像

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