浅野温子“薫”と武田鉄矢“達郎”がナットに誓う愛 名クライマックスに「結末知ってても泣ける!」の声<101回目のプロポーズ>

浅野温子“薫”と武田鉄矢“達郎”がナットに誓う愛 名クライマックスに「結末知ってても泣ける!」の声<101回目のプロポーズ>

浅野温子&武田鉄矢共演ドラマ「101回目のプロポーズ」TVerで無料配信開始
浅野温子&武田鉄矢共演ドラマ「101回目のプロポーズ」TVerで無料配信開始 / (C)フジテレビ

注目を集める「102回目のプロポーズ」(フジテレビ系、TVer・FODで配信中)。4月8日に第2話が放送され、武田鉄矢演じる平成の非モテ男・星野達郎と、せいや(霜降り明星)演じる令和の非モテ青年・空野太陽のコミカルな掛け合いが好評だが、その“前作”である「101回目のプロポーズ」(1991年、フジテレビ系)も現在TVer・FODで順次無料公開中。最終話は4月15日(水)まで無料視聴可能で、改めて楽しんだファンからも「何度見ても名作」「結末知ってても泣ける!」の声が上がっている。

■達郎、司法試験に挑む

「102回目のー」では小さいながらも建設会社を経営し、他界した妻・薫(浅野温子)を「イケメンが好きだった」などと懐かしそうに語る姿が印象的な達郎。すっかり好々爺といった風情だが、そんな達郎が薫と繰り広げた大恋愛を描いたのが「101回目のプロポーズ」だ。

達郎は、1回目のお見合い相手に結婚式当日に逃げられたのを皮切りに、99回のお見合いに失敗してきた。100回目のお見合い相手・薫にもフラれるが、薫に心底惚れた達郎は諦めない。彼女が亡き婚約者によく似た男・藤井(長谷川初範)との結婚を決めても、101回目のプロポーズに向けて最後の賭けに踏み出した。

第11話では、仕事も辞めた達郎が薫へのプロポーズを賭けて司法試験に挑む姿が、そして最終話(第12話)では運命の合格発表当日が描かれている。

■「身動きができなくらい、彼女のこと愛してんだ」

達郎は、薫に「私、藤井さんと結婚します」と言われても、勉強をやめない。「今度、自分の夢と薫さんをあきらめると、俺の残りの人生も諦めることになっちゃう。身動きができないくらい、彼女のこと愛してんだ」。弟・純平(江口洋介)にそう打ち明け、新聞配達やアルバイトをしながら猛勉強を続ける。

そして薫には、「司法試験に合格したら、あの教会に婚約指輪を置いておきます」と伝える。達郎にとって司法試験は、101回目のプロポーズへの資格試験だ。

運命の合格発表当日。達郎の姿は、とある港にあった。手には、合格したら教会に置いておくと約束した婚約指輪。達郎はその指輪を思いきり海に投げ、うなだれる。

■薫、ウェディングドレスをまとい工事現場へ

一方で、達郎がどんな思いで司法試験に挑んだのかは薫にも伝わっていた。

「50年後の君?さぁ、想像つかないな。先のことはいいじゃないか」と曖昧に答える藤井と、どうしてそんなに人を好きになれるのかという問いに「あなただからですよ。薫さんだからです」と真っすぐに答えた達郎――。どちらと人生を歩んでいきたいか、やっと答えを出した薫はウェディングドレスをまとい、土木工事の深夜バイトに汗を流す達郎のもとへ走り出す。

そんな最終回には、感動のクライマックスが用意されている。婚約指輪もない2人をつなぐのは、工事現場に落ちていたナットだ。このナットは、そこから30数年の時を超え、「102回目のプロポーズ」第1話でもしっかりと2人の愛の証しとして登場する。

35年前、日本中をとりこにし視聴率36%超を記録した「101回目のプロポーズ」最終回は4月15日(水)までTVer・FODで無料配信中。FODプレミアムでは「101回目のプロポーズ」全話と「102回目のプロポーズ」第9話までが視聴可能だ。



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