
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、あおばさんの書籍「おいしい外来種 獲って食べてみた」。
作者・あおばさんが2月22日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、1200件を超える「いいね」が寄せられた。本記事ではあおばさんに、作品のこだわりなどについてインタビューをおこなった。
■冬のソロキャンプで食べた”害獣”とは…
作者であるあおばさんは、冬のソロキャンプで新しいことにチャレンジすることを決意。ジビエ(野生鳥獣の肉)を食べることにした。早速ジビエ専門店に向かい、害獣として駆除されたアライグマの肉を購入し…。
本書籍の読者からは「お金を出せば買える安全でおいしい食品のありがたさがよくわかる」「全部美味しそう」「読んだら、やってみようか?と思わせる」「外来種グルメ本で笑いました」「いろいろ考えさせられますね」などのコメントが寄せられている。
■「幼少期からの経験がバックグラウンドにあると思っています」作者・あおばさんの生き物漫画へのこだわりとは

――書籍「おいしい外来種 獲って食べてみた」を創作したきっかけや理由があればお教えください。
元々、釣りが趣味で釣った魚を好奇心で食べたりしていました。そんな中、外来種(アメリカナマズ)を活用したハンバーガーを食べた事がきっかけで厄介な外来種でも美味しく利用できることを知り、同じく趣味の漫画にして発信していこうと考えました。
――本作「アライグマ食レポ漫画」を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。
普段、魚ばかり描いているので難しかったです。(笑)
――本作の中で特に印象に残っているシーンがあれば、理由と共にお教えください。
狩猟体験編にてイノシシのとどめ刺しの瞬間は今も心に焼き付いています。あらかじめYouTubeで狩猟の動画を見て予習して行ったのですが、やはり目の前で現実のものとなると張りつめた雰囲気に呑まれてしまいました。
――生き物に関する漫画を多く描いていらっしゃいますが、理由やこだわりがあればお教えください。
自分は田舎出身で、生き物や自然に慣れ親しんで育ちました。そういった幼少期からの経験がバックグラウンドにあると思っています。自分の扱っている生き物の中には生きたままの輸送等が法律で禁止されているものもあるため、毎回必ず注意の文言を入れています。
――今後の展望や目標をお教えください。
まだまだ食べた事のない外来種はたくさんいますので、今後もそれらを追い求め捕まえて食べて情報を発信していきたいと思います!続編も出せれば最高ですね!
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
いつもご覧頂きありがとうございます!本書を通して獲って食べる事に興味を持って頂けたら大変嬉しく思います!もし試す際は法律や安全に気を付けてトライしてくださいね!引き続き応援頂けると嬉しいです!

