
茶トラの「ミル」、白黒ハチワレの「ポッちゃん」、黒猫の「朔ちゃん」の3匹の猫の世話を焼く日々を描いた漫画が注目を浴びている藤緒ミルカ(@mirumirupakupa1)さん。公式トップブロガーとして認定されているアメーバブログやX(旧Twitter)に漫画を投稿している一方、ウォーカープラスでも人気の漫画を紹介している。
今回は、毎年夏至のころから見られる藤緒家の珍景(!?)を描いた漫画をお届け。さらに作者の藤緒ミルカさんにも、本作について話を聞いた。
■暑くなると3匹の猫が好む定番の場所とは?



「猫って、思ったより長いです(笑)」と語るのは、3匹の猫と暮らす作者の藤緒ミルカさん。藤緒家の猫たちは、家のなかで「自分が今、居て気持ちのいい場所」を選びながら過ごしているという。気温や湿度に応じて高い場所へ移動したり、低い場所で寝そべったりと工夫している様子が見られるそうだ。藤緒さんは「暑くなってくると定番は、浴室の床と玄関の三和土です」と明かし、季節による変化も興味深い。
そうした環境のなかで、猫たちの体勢にも違いが表れるという。藤緒さんが「猫はとにかく1日中寝てるので、大体いつ見ても丸いんですよね」と話すように、基本はまん丸な姿で過ごしているそうだ。狭い場所に挟まるのも好むが、ベッドの中央や机の上といった何もない場所でも丸くなるのが特徴だという。
しかし、暑さを感じると様子が一変する。藤緒さんは「暑いと感じるとどうも伸びて長くなる」と明かし、特に白黒ハチワレの「ポッちゃん」と黒猫の「朔ちゃん」は「ビロンビロンに伸びてしまう」と笑う。この2匹と比べると、毛量や脂肪のつき方が比較的標準的な茶トラの「ミル」ちゃんは「伸びるにしても布団の真ん中だったりします」と語り、その違いもおもしろい。
さらに、藤緒さんは「わざわざ寝転んでる私にピッタリくっついてきて、すぐそばで長くなったりしてますが、暑いのならくっつかなくていいのに…と思いつつ、ニヤけながら伸びた猫を撫で回しています」と明かし、猫との何気ない触れ合いに癒やされる日々がうかがえる。
それぞれの個性がにじみ出ていて、かわいくておもしろい本作「長くなった猫」。ぜひ猫好きの人は読んでみてほしい!
取材協力:藤緒ミルカ(@mirumirupakupa1)
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