
「おつかれさま」(2025年)のIUと「ソンジェ背負って走れ」(2024年)のビョン・ウソクがW主演する韓国ドラマ「21世紀の大君夫人」の第1、2話が、4月11日までに配信された。高校時代から縁のあった財閥家の次女ソン・ヒジュ(IU)と、韓国王室のイアン大君(ウソク)が現代と高校時代の回想シーンの両方に出演。年齢も超越し、二次元かと見紛うほどの美しさを見せた2人に熱い注目が集まった。(以下、ネタバレを含みます)
■ヒジュがイアン大君に熱烈アプローチ!
「21世紀の大君夫人」は、立憲君主制のもと王によって統治される架空の現代韓国を舞台にしたロマンティックコメディー。称号以外はすべて持つヒジュと、称号しか持たないイアン大君(ウソク)が出会い、互いの利害のため契約結婚。運命や身分の壁を乗り越え、ゴージャスに人生を切り開いていく。
韓国最大の財閥家の次女ヒジュは、すべてを手にしているように見えて内心では、平民出でしかも“婚外子”であるというコンプレックスを抱えて生きてきた。一方、イアン大君は国民に愛されているものの、次男であるがゆえに王にもなれず、身分以外に所有できるものは何もなく、むなしく孤独な日々を送っている。
第1話では、王の誕生日の宴に列席してイアン大君と対面したヒジュが、さらなる高みを目指すためイアン大君と契約結婚することを思いつく。そして第2話では、その思いつきを実行に移すべくヒジュがイアン大君に猛アタックを繰り広げる展開が描かれている。

■「恋しかった」IU“ヒジュ”熱烈アタックがかわい過ぎる
テンポよく展開するストーリーの第1、2話で印象深く描かれたのは、“大君と結婚して身分を手に入れる”と思いついたヒジュのすさまじい行動力。
イアン大君に面と向かって結婚を申し込み、却下されても諦めることなく今度はコネを使ってイアン大君のスケジュールを完全に把握。お忍びの乗馬やジョギングコースから休日の過ごし方まで事前に調べ上げ、あらゆる場面に出没しては「大君様に会いたかった」と熱烈な言葉を浴びせまくる。そんなヒジュの猛攻に、イアン大君も少しずつガードを解いていく――。
IUといえば、SNSフォロワー3300万人超を誇るアジアのトップスター。そんな彼女が時にスタイリッシュな乗馬服姿、時に清楚なツーピース、時には気さくなニット姿で「2日会えなくて恋しかった」「射止めようと…この私が、大君様の心を」と、イアン大君も恐れるほど猛アタックする姿は実にキュート。

一方のウソク演じるイアン大君も、公式の席でビシッと決めたスーツ姿からラフに着流した伝統衣装姿まで、“現代を生きる王族”ならではの高貴かつセクシーなスタイルを披露。1話のシャワーシーンや2話のバスローブシーンなど、ウソクの鍛え上げた肉体美がうかがえるサービスカットまで盛り込まれ、視聴者を歓喜させた。
■高校の制服姿も…視聴者くぎ付け「衣装まで天才」
そんな2人がそろったシーンの神々しさは別格で、かつ会話もテンポよくコミカル。身分違いの設定ながら、序盤からこれでもかとヒジュ&イアン大君の2ショットシーンが繰り広げられる展開に、視聴者から「2人ともお顔が良過ぎる…」「なんて高貴な2ショット!衣装まで天才」「画面が隅々までキラキラしてる…。このキャスティングした人にお中元贈りたい」といった興奮の声が続々と上がった。
さらに回想シーンではIUとウソクが高校時代の制服姿や韓国の伝統的な弓術の衣装姿も披露するなど、見どころが多い立ち上がり。ヒジュがイアン大君に契約結婚を迫るというシンプルで力強いストーリー、コミカルでテンポのいい会話も好評で、週が明けた4月13日時点でもディズニープラスの「今日のTOP10(日本)」で1位をキープするほどの人気ぶりだ。
「21世紀の大君夫人」は、ディズニープラス スターで毎週金・土曜1話ずつ独占配信中。4月17日(金)配信の第3話からは、契約結婚を決めたヒジュとイアン大君のその後が描かれる。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

