
4月20日(月)にスタートする黒木華主演のドラマ「銀河の一票」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回は夜10:00-11:09)の制作発表が4月14日に都内スタジオで行われ、黒木、野呂佳代、松下洸平が登壇。黒木と野呂が撮影の合間に盛り上がっている話題を明かした。
■東京都知事を目指す選挙エンターテインメント
本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、全てを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(ほしのまつり/黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(つきおかあかり/野呂)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井(しせい)に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。松下は、茉莉の父である幹事長派閥のホープで、茉莉を子供のころからよく知る兄のような存在の日山流星(ひやまりゅうせい)を演じる。
政治家の秘書役に初挑戦だという黒木は「政治家の秘書さんが何をされてるのかも分からなかったので、そこを教えてもらうところから始まりました。分かりやすく政治のことを説明しなくちゃいけないセリフがあるので難しいです」と語る。スナックのママ役の野呂は「若い時から『野呂さんのスナックがあったら行きたいよね』と言われていたので、自分なりにとても楽しく演じていて、面白く馴染んでるといいなと思います」と笑顔を見せた。民政党の党員役の松下は「地方議員の役は一度演じているのですが、国会議員で党の若手のホープとされているような役は初めてです。台本をいただいた時に、読んだことのない文字がいっぱい並んでいて、これはまずいぞと思っていろいろ調べました。調べれば調べるほど僕自身も興味が湧きましたし、知らないことが多いんだなと気づかされました」とコメント。

■黒木&野呂、渡辺銀次への愛があふれ出す
黒木と野呂は、撮影の合間にはドンデコルテ・渡辺銀次についての話題で仲を深め、盛り上がっているという。野呂は「私たちがこの3カ月撮影をしてる間に、銀次さんがどんどん売れていきまして」とさまざまなCMや「R-1グランプリ」への出演を挙げ、「あれ見ました?とか、今度これ見た方がいいよって話をお互いにしています」と明かした。
「ここでその話をしたら、いよいよご本人に届くかもね」と言う松下に、野呂は「応援が届いて欲しいです。本当に私たちを奮い立たせてくれる活躍」と絶賛し、黒木も「うれしいよね」と同調した。
さらに野呂は「いつから応援しているかというと、『M-1グランプリ』が終わった直後に、“それいけ益々荘”というチャンネルがすぐ更新になったんですけど、その時の銀次さんの振る舞いと益田さんという住人のやり取りがすごくすてきで、そこからもうとりこよね」と語り、「趣味がある大人っていいな、ってね」と黒木も共感。渡辺の話で熱が入る2人に、松下は「作品の話わい!銀次さんの話はもういいんですよ」とツッコミを入れていた。
笑いの話からのつながりで、松下のシーンを撮影するときには笑いが起きているという話も。松下は「僕が、というよりも、(演じる)流星のセリフが面白くて。流星はすごくかっこいい人なのかなと思っていたんですけど、台本が来るたびに、ちょっと様子がおかしいというか、独特なワードチョイスをするキャラクターだと感じます」と注目ポイントを語った。
◆撮影・取材・文=水沢あすみ


