
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、オモコロで記事を配信したり、工作や絵の創作をしたりするたばねさんの『「東京パン公園」の謎に迫る日記』だ。
同作は、実際にたばねさんが“東京パン公園”に行った時の様子を描いたエッセイ漫画。以前たばねさんのX(旧Twitter)に投稿されると、6000以上の「いいね」が寄せられている。そこで作者のたばねさんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
■海外の友達が言う“東京のパン公園”って本当にあるの?

ある日、メッセージでやり取りしていた海外の友達から「SNSで見た東京のパン公園に行ってみたい」といわれるたばねさん。
東京の市区町村をある程度知っていたたばねさんでも初めて聞く場所であり、「本当か…?」と疑いながら調べてみた結果、“東京のパン公園”は東久留米市に存在した。
その後、この目で見てみたいと思ったたばねさんは実際に“東京のパン公園”に向かい…。読者からは「本当に“パン公園”で笑った」「見た目のインパクトがすごい」といった声が上がっていた。
■2ページ目に写真を配置した理由

――『「東京パン公園」の謎に迫る日記』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
海外の友達が「日本で人気の場所」と紹介してくれて知りました。私は普段からかわいいものや場所の情報を探すことが好きなので、実物を見てみたいという気持ちと、こんなにかわいい場所があるのに知らなかったことを半ば悔しく思う気持ちを胸にすぐに伺いました。
実際に伺ってとてもかわいかったので、SNSで投稿しようと思ったのですが、ただ写真だけで紹介するだけでなく、知ったきっかけや電車とバスを乗り継いでまったりと移動すること、歩いた先に唐突に表れる大きい食パン遊具の面白さなど、公園そのもののかわいさだけでない空気感や背景なども込みで伝えたいと思い漫画日記形式で投稿しました。
――描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。
閑静な住宅地を抜け、地域の公園に唐突にドーンと表れるでかい食パン遊具の異質さのバランスが面白かったので、その雰囲気が伝わるといいなと思い2ページ目はシンプルに写真を配置しました。当日は晴天だったので、写真もかわいく撮れたと思います。
――2026年の展望や目標をお教えください。
「かわいいもの発見」を軸に工作や日記漫画、WEB記事といろいろな手法で発信をしていきたいです。私の感じた面白いものをより多くの人に届けられる機会にも挑戦していきたいです。キャラクターにも関わりたい!
――読者へメッセージをお願いします。
いつも読んでいただきありがとうございます。今後も漫画や工作などで私の感じた面白いものをお届けできればと思いますので、SNSをチェックいただけたら嬉しいです!

