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パク・ボゴムらのフレッシュな姿に注目、青春と家族の絆を描いた「恋のスケッチ~応答せよ1988~」の魅力に迫る

パク・ボゴムらのフレッシュな姿に注目、青春と家族の絆を描いた「恋のスケッチ~応答せよ1988~」の魅力に迫る

「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より / (C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.

パク・ボゴムら人気俳優たちが出演する韓国ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」(2015年放送、全42話)が、J:COM BS(BS260ch※全番組無料放送)にて4月16日(木)より放送を開始する(毎週月~金曜昼3:30-4:30)。そこで本記事では、3人の幼馴染の男性とヒロインのロマンスを描いた本ドラマの魅力に迫っていく。

■アジア主要アワードで総計22冠を獲得、中国でも人気を博したハートフル・ラブコメディ

2015年の放送当時、韓国のケーブルテレビで最高視聴率18.8%を記録した本ドラマ。笑いあり、涙あり、胸キュンありのハートフル・ラブコメディとして、韓国のコンテンツパワー指数ランキングでは第1位に輝き、第52回百想芸術大賞を始めとするアジア主要アワードで総計22冠を獲得した。さらに、中国では動画サイトでの累計再生回数が2億回を突破するなど、アジア各国で人気を集めている。

物語の舞台は1988年。韓国で初めてオリンピック開催されることになり、国中が活気に満ち溢れていた。勉強よりもおしゃれに興味のある高校2年生のドクソン(ヘリ)は、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)と幼馴染で、兄弟のように過ごしている。

そんなある時、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われたことをきっかけに、ソヌのことを意識し始める。しかし、実はソヌが好きなのはドクソンの姉・ボラ(リュ・ヘヨン)だったことが判明。また、ジョンファンは失恋したドクソンの姿を見ているうちに気になり始め、さらにテクも「ドクソンのことが好きだ」と男性陣の前で宣言する。それぞれの想いが入り混じり、やがて四角関係へと発展していく――。
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より / (C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.


■淡い恋の行方とハートフルな家族の物語に注目

80年代後半のソウルを舞台に、5つの家族とや幼馴染として育った10代の子供たちにフォーカスした本ドラマ。作中では、何気ない日常の中に息づく青春の恋心と温かい家族の絆が丁寧に描かれる。

物語の軸となるのは、幼馴染たちが織りなす恋愛模様。恋の駆け引きやすれ違い、胸が高鳴るラブストーリーなど、淡い恋心が繊細に紡がれていく。中でも、タイプの異なるジョンファンとテクの間で揺れ動くドクソンの想いは大きな見どころで、当時視聴者の間でも“ジョンファン派かテク派”かという議論が白熱。気持ちを隠しきれずに行動に移すツンデレなジョンファンと、時に大胆な一面を見せる一途なテク、それぞれの魅力が際立つ“恋の行方”に注目だ。

また、家族同士・近所同士が助け合いながら生活していく温かいストーリーも見どころの一つ。一見幸せそうに見える家族でも、嬉しいことだけでなく悲しいことも抱えながら生活している。進学や就職、結婚といった人生の節目も織り込まれ、立場や視点によって異なる共感を誘う。韓国のリアルな日常が映し出されていることも相まって、登場人物を身近に感じられる点も魅力となっている。
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より / (C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.


「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より / (C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.

■数々のスターを輩出、若手俳優の登竜門 『応答せよ』シリーズ

「恋のスケッチ~応答せよ1988~」は、2012年放送の「応答せよ1997」、2013年放送の「応答せよ1994」に続く、シリーズ第3弾にあたる作品だ。いずれも長い年月を共に過ごしてきた男女の深い友情や青春時代をテーマに描いており、同シリーズは若手スターの登竜門ドラマとしても広く知られている。

例えば「応答せよ1997」のソ・イングクは、その後「空から降る一億の星」や「ショッピング王ルイ」などの話題作に出演し、“カメレオン俳優”として確固たる評価を得た。チョン・ウンジも同ドラマで注目を集め、「酒飲みな都会の女たち」や「Missナイト&Missデイ」などへの出演を重ねて着実にキャリアを積み上げている。

さらに「応答せよ1994」からは、チョンウが「偽りの隣人 ある諜報員の告白」や「野獣の血」などで圧倒的な存在感を発揮し、演技派俳優としての名声を高めた。ユ・ヨンソクも、「浪漫ドクター キム・サブ」や「ミスター・サンシャイン」といった名作ドラマに出演し、現在も第一線で活躍し続けている。
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より / (C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.


■“国民の彼氏”ことパク・ボゴムのフレッシュな演技が光る

「恋のスケッチ~応答せよ1988~」でも数々の若手スターを輩出している。中でも注目したいのは、学校には通わず囲碁に熱中する天才棋士・テクを演じたパク・ボゴムだ。幼馴染たちに使い走りにされる頼りない一面を見せる一方で、ドクソンに不意のハグをしたり映画デートに誘ったりと、そのギャップあふれる魅力を見事に表現した。

本ドラマが出世作となったパク・ボゴムは、2016年放送の韓国ドラマ「雲が描いた月明り」で大ブレイクを果たし、幅広い世代から熱狂的に支持されるトップ俳優へと飛躍を遂げた。また、ソン・ヘギョと共演したドラマ「ボーイフレンド」では、大学を卒業したばかりのピュアな青年・ジニョクを熱演。年上女性をキュンとさせる自然体の魅力と、時折見せる大胆な行動で高い人気を集め、グローバルスターとしての存在感を見せつけた。

その後もキャリアを積み上げていき、Netflixドラマ「おつかれさま」では真面目で誠実な青年・グァンシク役を繊細に表現。爽やかで誠実な人柄から“国民の彼氏”とも呼ばれるパクだが、作品ごとに異なる表情を見せる高い演技力から“信頼して観られる俳優”としての評価も得ている。

また、ヒロイン・ドクソンを演じたのは、当時ガールズグループ・Girl'sDayとして活動していたヘリ。がさつな面を持ちながらも、明るくエネルギッシュなドクソンをフレッシュに演じきり、強い印象を残した。以降は「九尾の狐とキケンな同居」でヒロインの女子大生・ダム役を務めるなど、俳優としての基盤を確立。さらに自身のYouTubeチャンネルは登録者数240万人を突破しており、多方面でマルチな才能を発揮している。

韓国で活躍する人気俳優たちの若手時代を楽しみながら、ハートフルな人間模様を堪能できる本ドラマ。どこか懐かしさを感じさせるストーリーは、現代を生きる視聴者の心にも響く一作と言えるだろう。
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」より / (C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.


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