
土屋太鳳と佐藤勝利(timelesz)がW主演を務めるドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第2話が4月15日(水)に放送される。
■トラックで爆走する捜査本部を題材にした、新たな刑事ドラマ
「相棒」「特捜9」「刑事7人」などのドラマを生み出してきた、“刑事ドラマと言えば”の伝統的な水曜夜9時の枠に新たに誕生する新作は、脚本家・君塚良一が手掛けるオリジナル作品。トラックで爆走する捜査本部を題材にした、かつてない刑事ドラマとなっている。
複数の地域にまたがる事件が起きた際に生まれるの縄張り争いを打破すべく、警察庁が試験的に運用を決めたのが「爆走する捜査本部=移動捜査課」。捜査本部、取調室、留置施設、そして災害派遣支援物資輸送車といった複数の役割を持ったトラックを駆って、事件現場へと爆走。特に捜査本部となる1号車は、いろいろな意味を込めて内外から“一番星”と呼ばれている。
その縦横無尽に動き回る“一番星”を取り仕切るのが、移動捜査課の7人の刑事たち。性別も経歴も性格もバラバラ、そしてどこか警察組織の“はぐれもの”だったワケありの7人が強力なチームとなって容疑者を追い詰め、事件を解決していく。今作では、それぞれの事件解決へのプロセスと同時に、さまざまな背景、過去を抱え、移動捜査課にやって来た彼らの活躍、生き様、そして人間模様が描かれる。
■横田栄司、田中幸太朗、優香、北大路欣也、井ノ原快彦らが出演
仲沢桃子役の土屋、黄沢蕾役の佐藤に加え、横田栄司、田中幸太朗、優香、北大路欣也、井ノ原快彦が移動捜査課に関わる7人の刑事たちを演じる。
ニヒルなベテランで経験豊富な刑事・須黒半次役を横田が、捜査本部車のドライバーで整備を担当する白鳥浩志役を田中が、そして、知的でクールな理論派の刑事・天尾美青役を優香が務めるほか、元警視庁の鬼刑事で、現在は小さな自動車整備工場を営む緑川宗一郎、通称・メカじいを北大路、移動捜査課の課長でチームリーダー・赤瀬則文を井ノ原が演じ、作品を彩る。
■「ボーダレス~広域移動捜査隊~」第2話あらすじ
第2話は――
神奈川県警の北高津署に国枝(野間口徹)という男が「人を殺した」と自首してくる。同じ頃、東京都世田谷区の公園で拳銃で撃たれた死体が発見され、財布に残っていた免許証から被害者は高級腕時計を輸入販売している玉城(河野裕一郎)だと判明。
国枝を逮捕した北高津署と、死体が発見された世田谷南署の両方に捜査本部が設置されたため、桃子(土屋太鳳))ら移動捜査課にも出動命令が出る。
捜査本部は2つだが「事件は一つ」ーー何とか合同捜査に持ち込みたいと考える赤瀬(井ノ原快彦)だったが、神奈川県警と警視庁のメンツのぶつかり合い、調整担当の美青(優香)はめんどくさそうな様子を見せるのだった。
案の定、神奈川県警と警視庁は互いに一歩も譲る気配を見せない。ついに警察庁から捜査指揮命令が下され、移動捜査課の一番星が合同捜査本部となり、蕾(佐藤勝利)が運転する2号車=取り調べ室も合流する。
さっそく2号車で取り調べがスタートするが、被疑者の国枝は神奈川県警の取り調べに対し怯えた様子も不安そうな表情も見せず、「通りすがりの見知らぬ人を拳銃で撃った」と供述。拳銃の入手経路については「黙秘」を通す。
しかし、警視庁の取り調べになった途端、供述を翻した挙げ句、拳銃の入手経路まで明かす。前後の取り調べで正反対の供述をする国枝に、蕾は「ふざけてんですか!?」と詰め寄る。
その後も、またのらりくらりと供述を変えていく国枝ーー被疑者の真の目的を探るべく、赤瀬は国枝の過去をもう一度徹底的に洗い直すことを命じる。すると意外な事実が浮かび上がる。
――という物語が描かれる。
■「あんたはただの人殺しだ」
公式HPなどで公開されている予告動画は、「通り魔なんかしちゃダメですよ」と伝える桃子の姿からスタート。
そして、「まず、第一幕」と発砲し、「国枝将司という男が殺人を自供した」という声を共に連行される国枝の様子や、「警視庁と神奈川県警に関わる広域犯罪です」と説明する赤瀬、「警察の一番痛いところ突きやがって」と話す緑川、「移動捜査課です」と警察手帳を出す赤瀬と美青の姿も。
「私は人を殺していません」と供述を二転三転させる国枝に「また供述変えるのか!」と詰め寄る須黒、「ノイズが聞こえた」とこぼす蕾の様子も映し出される。
最後には、「正義の名のもとに」と気合を入れる美青のほか、「誰が悪役か明かされる」と話す国枝に「あんたはただの人殺しだ」と鋭い視線を向ける桃子の姿が切り取られている。
第2話放送を前に、「次も楽しみ!」「引き込まれてあっという間」「野間口さん大好きだからゲストうれしい」「太鳳さん勝利さんのバディ既に好き…!」「野間口さんの不気味な感じいいですね」といった声などが上がり、話題となっている。

