
過去のインタビュー記事でも“物事を慎重に考えるタイプ”だと自己分析しており、クールで警戒心が強いイメージがある女優の波瑠。2016年放送の主演ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(フジテレビ系)の撮影初日には、共演者であるSUPER EIGHTの横山裕に「どこに住んでるんですか?」と質問し、横山がその質問に素直に答えるも、横山から同様の質問を聞き返されると「何で教えないといけないんですか」と回答を拒否したというエピソードも存在するほどだ。そんなイメージが強い波瑠とあって、今回の番組でのトーク内容は視聴者だけではなく、スタジオも大いに驚いたようだ。
4月8日に放送されたバラエティ「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)にて、LINEの友だち登録人数について聞かれた波瑠は「私は186人でした」と回答。
芸能人規模で考えればそこまで多くはない人数だと思われるが、波瑠は「自称・社交的だと思っている」とし、社交的エピソードとして「好きで見ているYouTuberさんとかDMを送って『大好きです。いつも見てます』って言って。そのまま実際に会って、お友達になったりもする」と説明。
この波瑠のエピソードにはスタジオもどよめき、番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也も「意外にフットワーク軽いんですね」と、コメントしていた。
ゲームを通じて「ザ・たっち」とも親しくなって…
「波瑠は2018年放送の紀行バラエティ『アナザースカイ』(日本テレビ系)にて、女性ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデル時代を振り返り、『私も(モデルを)やり始めて気付きました。なんかちょっと…話が合う人ほとんどいないな』と、モデル仲間にも気が合う人が少なかったとも打ち明けていましたし、同業者だから無理に仲良くしようという考えはないのでしょう。ただ、自身が気に入った相手だったり、共通の趣味を持つ相手に対しては心をしっかり開くようですね。今回の『上田と女が~』でもお笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉の妻とゲームを通じて親睦を深め、現在は一緒に買い物に行ったり、自宅に遊びに行ったりするほどの仲になったと話していましたね。他には野呂佳代や、ザ・たっちの2人ともゲームを通じて仲良くなったそうです」(エンタメ誌ライター)
冒頭で紹介した横山とのエピソードのように距離を縮めようとしてきた相手をあからさまに拒絶したかと思えば、好きなYouTuberにはDMしてみたりと、少々、距離感が独特な感じはあるが、その媚びないスタイルこそが彼女の魅力と言えるだろう。
(権田力也)
