■西武秩父駅前温泉 祭の湯

気軽に寄り道できる、駅直結の温泉
日本三大曳山祭のひとつ「秩父夜祭」で有名な秩父。秩父と祭りは300年以上の深いつながりを持っている。西武秩父駅から直結の「祭の湯」は、地元に根付く熱気あふれる“祭”をテーマにした複合型温泉施設だ。温泉エリアでは、秩父の象徴「武甲山」を望む露天風呂、高濃度人工炭酸泉、ジェットバス・水風呂、サウナなど、豊富な種類が楽しめる。秩父名物が堪能できるフードコート「呑喰処 祭の宴」、お土産にぴったりの特産品がそろう物販エリア「ちちぶみやげ市」もあり、秩父の魅力が満載。酒どころ・酒蔵の地域性を凝縮した「酒匠屋台」には日本酒やワインが並び、「ウォールタップエリア」から注がれるクラフトビールも人気で温泉とともに楽しめる。
■箱根湯寮

箱根の自然を思う存分満喫できる古民家風日帰り温泉
箱根湯本の里山情趣あふれる温泉。美しい自然に囲まれた見晴場や岩風呂、信楽風呂などに加え、首都圏最大級19室の貸切個室露天風呂もある。源泉は塔之沢温泉で、泉質はアルカリ性単純温泉、湯量も豊富な肌に優しい美肌の湯として有名だ。森林浴と温泉を堪能したあとは、畳敷の休息房や照明を落としたうたたね房でゆったり休憩できる。館内にはリラクゼーションコーナーや名物、特産品が買える売店、囲炉裏料理などが味わえる食事処も。本格的でクオリティの高い料理に目も舌も大満足だ。箱根湯寮がテーマとしている「お湯のおもてなし」と「食のおもてなし」を通じて日常を離れた贅沢な時間を過ごすことができる。
■日光和の代温泉 やしおの湯

日光連山に抱かれた湯
栃木県日光市にある日帰り温泉。大きな窓ガラスから陽光が差し込む明るい屋内には、横長の広々とした大浴場がある。また、石組みされた露天風呂もあり、秋には垣根越しに紅葉で色づく森林と山並みが見渡せる。無色透明のとろりとした源泉100%の湯はアルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)で、肌がつるつるになると女性に評判。主に神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじきなどに効果がある。畳の香りが漂う落ち着ける休憩室ではリラックスしながらくつろぐことができ、奥には最新のマッサージチェアも備えている。また、落ち着いた雰囲気の食堂も魅力的で、多彩なメニューが用意されている。温泉のあとにゆったりと食事も楽しめるだけでなく、食事のみでの利用もできる。
■秩父温泉 満願の湯

奥長瀞に映える天然温泉
埼玉県秩父地方、奥長瀞の日野沢川の美しい渓流沿いにある、日帰り温泉施設。眼下を流れる奥長瀞渓谷の清流、満願滝を望む露天風呂からは、秩父の四季折々の自然が堪能できる。特に秋の紅葉の時期には、露天風呂に浸かりながら紅葉を楽しむことができる。お湯は、水素イオン濃度9.3phという全国有数の極めて高いアルカリ性が特徴で、源泉100%だ。一方、内風呂は純和風の庭園が広がるどこか懐かしさを感じる大浴場で、マッサージ効果があるジェットバスも備えている。また、高温サウナで汗を流し、水風呂(冷鉱泉)で血行をよくすることでストレス解消にもなる。なお、水風呂も源泉を使用しているため、気候により温度が変わる。
■秋川渓谷 瀬音の湯

四季の風景が楽しめるあきる野市の温泉
東京都あきる野市の秋川渓谷にある温泉。地下1500メートルから湧出し、アルカリ度がとても高いpH10.1のお湯は、美肌の湯として知られているほか、リウマチや変形性関節症、腰痛などさまざまな症状に効能を発揮する。2022年温泉総選挙では「うる肌」部門で全国1位に選ばれた。内風呂の大きな窓越しに四季折々の風景が見え、浴槽に浸かりながら春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色が楽しめる。また、露天風呂から眺める紅葉も、この温泉の魅力の一つだ。レストラン、宿泊コテージ、直売所も併設している。夜の露天風呂は、美しい「東京の星空」が楽しめる。
■東京ドーム天然温泉 Spa LaQua (スパ ラクーア)

都会の真ん中にある広大なリラックス空間
東京ドームに併設された、総面積約1万平方メートルを誇る巨大スパ施設。18歳以上が利用できる癒やし空間のヒーリング バーデ(利用料1100円、利用時間11時~23時30分、最終受付22時30分)は、2023年4月に拡張リニューアル。遠赤外線やマイナスイオンなどを発する4種類の岩盤浴のほか、幻想的なクールルームや東京ドームシティを一望できるビュールームなど、新スポットができより快適な空間に。一方、男女別のスパゾーンは、地下1700メートルから湧き出る天然温泉を使用した露天風呂や大浴槽(男女各1種類)、ジェットバスや足湯(男性1種類、女性2種類)などがある。泉質はナトリウム塩化物強塩泉で、肩こりなどの疲労回復や冷え性の改善、美容効果が望めるとされている。入浴の合間には、リクライニングシートやカウチソファが配された休憩スペースで仮眠を取ることもできる。
■よみうりランド眺望温泉 花景の湯(かけいのゆ)

都心を望む絶景露天風呂もある「景・花・食」の極上の癒やし空間
2024年3月、よみうりランド遊園地に隣接する新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」内に、日帰り温泉施設「花景の湯(かけいのゆ)」がオープン。標高約100メートルの緑のパノラマと、昼夜で表情を変える都心ビル群の眺望が広がる絶景露天風呂は、ここでしか味わえない。深度1750メートルから湧き出す天然温泉は、黒色の「美人の湯」「美肌の湯」とも言われる弱アルカリ性の炭酸水素塩泉。男女とも眺望温泉あつ湯、眺望温泉ぬる湯、替わり湯といった3種類の露天風呂が楽しめる。岩盤浴、サウナ、外気浴エリア、休憩ラウンジも、都心が一望できる開放感あふれる空間だ。お風呂でのんびり過ごしたあとは旬の食材の味を活かした極上の食事も味わえる。
■東京豊洲 万葉倶楽部

非日常の癒やしを楽しめる”東京都心の温泉郷”
「東京豊洲 万葉倶楽部」は「豊洲 千客万来」の中にある地上9階建ての温浴棟。東京湾を望むことのできる露天風呂、大浴場、サウナ、最上階にはウォーターフロントの景色を360度パノラマで一望できる足湯庭園などがある。24時間営業でさまざまなアメニティを取りそろえているため手ぶらで気軽に入館できる。客室もあり、ゆったりと宿泊も楽しめる。リラックスルームでの仮眠も可能。源泉から運ばれる「箱根温泉」と「湯河原温泉」の温泉に浸かりながら「食」も「癒やし」も堪能でき、非日常を存分に楽しめる。施設内にはお湯のいらないお風呂「岩盤浴」(女性専用もあり)、ヒーリングルーム、クールルームなどもある。美と健康のためのサービスとしては、世界のさまざまなウェルネスを取りそろえているのも特徴。食事処では、旬の食材をふんだんに使った本格的な和食から、ビュッフェ、デザートまでさまざまなシーンに合わせて選べるのがうれしい。
新緑がまぶしいこの季節、露天風呂で過ごす時間はやはり特別。電車で気軽にアクセスできる温泉は、帰りの渋滞や運転を心配することなくリフレッシュできるのが魅力だ。親子でのんびり過ごしたり、貸し切り風呂でゆったりとした時間を楽しんだりと、過ごし方もさまざま。日帰りでもしっかり満足できる“電車で行く温泉旅”で、心も体もしっかりリセットしよう。
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