自称インフルエンサーのアイさんは、地域の子育てサークルや保育園でトラブルを連発! 夫・ダイさんからもキツい注意を受けてしまいます。しかしアイさんには響かず、相変わらずママ友を利用し続け、SNSの投稿を続けていました。
その結果、ママ友によって悪事を暴露されてしまい、SNSは大炎上! インフルエンサーとして大切にしていたフォロワーを失うことになります。
その上、アイさんが懲りずにトラブルを繰り返している事実はダイさんの耳にも届いたよう。SNSで大炎上した動画に残る、子どもを蔑ろにする発言に、我慢の限界を迎え離婚を言い渡しました。
離婚はどうしても避けたいアイさん。SNSアカウントの削除を条件に、やり直すチャンスをもらったのですが——。
SNSに夢中になるあまり本業をおろそかにし、アパレルショップを退職することになったアイさん。再出発のためにまずすべきことは、新たな仕事探しでした。
しかし、プライドから仕事を選り好みしてしまい、不採用が続く日々……。このままでは就労証明書が用意できず、子どもが保育園を退園になってしまうというピンチに陥ります。
背に腹は代えられないアイさんは、夫・ダイさんの勧めでコンビニのパートに応募。不本意ながらも、なんとか採用を勝ち取ります。
いよいよ勤務が始まりますが、心の中は相変わらず「ダサい制服」「誰でもできる仕事」と不満だらけ。「たかがコンビニ」という態度が隠しきれません。
想像以上の激務に困惑→怒り















コンビニの仕事は想像以上に過酷で、早々に衝撃を受けるアイさん。保育園のために嫌々働いているという意識が強く、仕事を覚えようとしたり、効率良く動こうとしたりする気はさらさらありません。
そんなアイさんに対しても、店長は根気強く、やさしく接してくれます。しかし、コンビニの仕事を「底辺」と見下しているアイさんの心には、そんな気持ちは届きません。
顔も見ずに生返事で立ち去るなど、不遜な態度は加速する一方。反省してやり直すどころか、身勝手なプライドをさらに肥大させていくのでした。
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「誰でもできる」と見下していたコンビニの仕事ですが、実際に立ってみると、忙しさも責任の重さも想像以上だったようです。さらに、お客様を「民度が低い」と見下すような姿からは、アイさんの未熟さもうかがえます。
仕事にも人にも、敬意を持って向き合いたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター ねぼすけ

