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【大分県宇佐市】申し込み不要!宇佐神宮内を歩きながら魅力を伝える1日限定「宇佐神宮無料ガイド」開催


大分県在住ライターが、地元のイベントをピックアップ!今回は、4月19日(日)に八幡総本宮 宇佐神宮で開催される、1日限定の「宇佐神宮無料ガイド」を紹介しよう。

宇佐神宮の歴史

まずは、八幡総本宮 宇佐神宮(以下、宇佐神宮)の歴史についてみていこう。

古くより多くの人々に親しまれ、祀られてきた八幡さま。全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く、4万600社あまりのお社(やしろ)がある。

大分県宇佐市にある宇佐神宮は、4万社あまりある八幡さまの総本宮だ。

祭神である八幡大神は応神天皇の神霊で、571年(欽明天皇の時代)に八幡大神として初めて宇佐の地に示顕されたとのこと。応神天皇は、大陸の文化と産業を輸入し、新しい国づくりを行った人物である。725年(神亀2年)、現在の地に御殿を造立し八幡大神(応神天皇)が祀られた。

これが宇佐神宮の創建だ。

宇佐の地は、畿内や出雲と同様に早くから開けたところで、神代に比売大神が宇佐嶋に降臨されたと『日本書紀』に記されており、比売大神は八幡さまが現われる以前の古い神、地主神として祀られ崇敬されてきた。

八幡大神が祀られた8年後の733年(天平5年)には、神託により二之御殿が造立され、宇佐の国造は比売大神を祀ったという。

その後、三之御殿は、神託により823年(弘仁14年)に建立。母神として神人交歓、安産、教育等を守護している、応神天皇の母・神功皇后が祀られており、その威徳が高くあらわれている。

また、八幡大神の神徳は強く顕現し、三殿一徳の神威は奈良東大寺大仏建立の協力や、勅使・和気清麻呂(わけのきよまろ)公に国のあり方を正してゆく神教を授けたことで特に有名。皇室も伊勢の神宮につぐ第二の宗廟として崇敬になり、勅祭社16社に列され、一般の人々にも鎮守の神として広く親しまれてきた。

八幡信仰は、応神天皇の聖徳を八幡神として称え奉るとともに、仏教文化と、日本固有の神道を習合したものとも考えられており、その長い信仰の歴史は宇佐神宮の神事や祭会、うるわしい建造物、宝物などに今も見ることができる。千古斧(おの)を入れない深緑の杜(もり)に映える美しい宇佐神宮の本殿は国宝に指定されており、総本宮にふさわしい威容を誇っている。

参加費無料&事前申し込み不要の無料ガイド

そんな宇佐神宮で毎年開催され、多くの人に親しまれているのが、1日限定の「宇佐神宮無料ガイド」。宇佐市観光ガイドの会のメンバーが、宇佐神宮内をゆっくりと歩きながらその魅力を伝えてくれる。

ガイドのコースは、宇佐神宮1300年の歴史をひもとく「歴史コース」と、神宮境内に隠れている干支を探す「干支コース」の2コースだ。

ガイドの受付時間は9:00~15:00で、所要時間は1時間半程度。表参道入口(旧 宇佐市観光協会前)にて参加を受け付ける。

「宇佐神宮無料ガイド」の参加費は無料で、事前の申し込みも必要なし!気軽に参加して、宇佐神宮の魅力を深掘りしてみては。

■宇佐神宮無料ガイド
開催日:4月19日(日)
受付時間:9:00~15:00
受付場所:表参道入口(旧 宇佐市観光協会前)
※雨天決行
※最寄りに有料駐車場あり
詳細:宇佐市公式観光サイト

■八幡総本宮 宇佐神宮
住所:大分県宇佐市南宇佐2859
HP:http://www.usajinguu.com

ライタープロフィール

佐藤ゆり
大分県別府市出身のライター。10年ぶりに地元へUターンし、改めて大分や九州の魅力を実感中。日々、温泉と猫に癒されています。

   

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