
菅井友香と入山法子がW主演を務めるドラマ「水曜日、私の夫に抱かれてください」(毎週水曜深夜0:30-1:00、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第3話が4月15日に放送。史幸(稲葉友)の妻・怜(入山)が、蓉子(菅井)の体の異変に気付いたシーンに多くの声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「水曜日、私の夫に抱かれてください」とは
同作は、U-NEXTが手がけているコミックレーベル「U-NEXT Comic」発の菊屋きく子による同名漫画が原作。初めてできた彼氏・神栖史幸が既婚者と知った蓉子。そんな中、蓉子は史幸の妻・怜から不倫を続けてくれと頼まれる。
“公認不倫”を続ける蓉子と、本心の見えない浮気相手の妻・怜、浮気をやめられない男・史幸の奇妙な三角関係を描く不倫ラブサスペンス。同作のチーフ監督を沢村一樹が担当し、沢村は連続ドラマ初監督となる。
菅井演じる小吹蓉子は、真面目すぎる性格なうえ、人付き合いが苦手な保険会社に勤める29歳。30歳という節目を前に焦りを感じ、マッチングアプリに登録したがうまくいかず落ち込んでいたところ、偶然あるきっかけで史幸と出会い付き合うことに。初めて経験する恋人のいる人生に幸せを感じていたが、史幸が既婚者であることを知るという役どころだ。
一方、入山が演じる神栖怜は、史幸の妻。物腰やわらかで常に穏やかな性格で、夫と子どもとの暮らしと親戚の付き合いがほとんど。ある出来事がきっかけで夫の浮気を黙認するようになる。そして、蓉子が公認不倫を受け入れたことで、奇妙な三角関係をはぐくんでいく。
稲葉が演じる怜の夫・史幸は、人の懐に入っていくのが得意な大手銀行の営業マン。甘いマスクで後輩や女性には優しいが、その裏には一筋縄ではいかない暗く歪んだ側面を持つ。家族との関係に悩み、自尊心を満たすために不倫を繰り返す闇深き夫。
キャストは菅井、入山、稲葉のほかに、蓉子の職場の後輩・八溝駿役の濱田龍臣、史幸の弟で、産婦人科に勤める神栖史奉役の柾木玲弥、神栖家の一人息子・一凪役の山本弓月、史幸と史奉の母親・神栖秀美役の山下容莉枝が出演している。
■蓉子は自分が“妊娠しているのではないか”と疑い始めて…
神栖家を訪れた際に、突然現れた子ども・一凪を見て恐怖のあまり卒倒した蓉子。目覚めた彼女を待っていたのは、一凪とその母・怜が微笑む歪で奇妙な夕食の席だった。
混乱と戸惑いの中、突如吐き気を感じた蓉子は、自身の体の不調から“妊娠”を疑い始める。職場の後輩・八溝の言葉をきっかけに勇気を出して妊娠検査薬を試した蓉子だったが、その結果に動揺を隠せず、とある場所へと向かうのだった。
■怜が蓉子の体の異変に気付いたシーンに「鋭すぎる」の声
蓉子は史幸に「話したいことがあります。会えませんか?」とメールを送るが、「次の水曜日に聞くよ〜」と呑気な返事が返ってきてしまう。不安な気持ちから神栖家を訪れた蓉子は、怜に正直に打ち明けようと口を開くが、蓉子が話す前に「もしかして…あなた妊娠してる?」と、怜は訪ねた。
蓉子は「申し訳ございませんでした」と突然土下座をするが、そんな蓉子に「お腹を圧迫しないで。頭を上げて。落ち着いて。最後にそういう行為を持ったのは?」と、怜は話しかける。
蓉子が「病院には行けてないので、正確なことはわからないんです」と打ち明けると、怜は「だったらそんなになるまで憔悴しなくていいでしょ。これはあなただけの問題じゃない。私たちの問題よ。融通が利くかかりつけ医がいるから、そこに行きましょ」と言って、蓉子を産婦人科に連れて行くのだった。
怜が蓉子の体の異変に気付き、産婦人科に連れて行ったシーンに「鋭すぎる」「優しさが怖い」「本当に話が早くて助かる」「なぜ、気付けるの?」「怜さん優しすぎる。なんか裏ありそうだけど」「なんかもう肝っ玉かあちゃんに見えてきたわ」「本人より奥さんに先に話す蓉子もなかなかぶっ飛んでるけどねwwww」「ようこちゃんのメンタルがボロボロになっていく」「本当、史幸頼りにならないじゃん!!」などの声が上がり、SNSがザワついた。
結局、蓉子は妊娠をしていなかったが、その結果に史幸も怜も残念そうな顔を見せるという違和感のある場面も描かれた。第4話にも期待したい。
◆文=奥村百恵

