中村俊介、“ロックの星”が示したもう一つの人生 俳優とロッカーの間で揺れる素顔<突然ですが占ってもいいですか?>

中村俊介、“ロックの星”が示したもう一つの人生 俳優とロッカーの間で揺れる素顔<突然ですが占ってもいいですか?>

中村俊介
中村俊介 / 撮影=風間直人

4月12日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」(深夜0:55~1:25、フジテレビ系)に、俳優の中村俊介と木南晴夏がゲスト出演。占い師・星ひとみによる鑑定を通じて、中村の知られざる過去と“もう一つの可能性”が明かされ、スタジオは笑いと驚きに包まれた。

■突然占いを持ち掛ける“占い突撃番組”

同番組は、初めて出会った一般人や芸能人に突然占いを持ち掛ける新感覚バラエティ。木下レオンや星ひとみ、シウマ、ゲッターズ飯田、ぷりあでぃす玲奈、村野弘味、大串ノリコ、彌彌告といった個性豊かな占い師たちが登場し、それぞれの得意分野を生かした鑑定で人生の転機や本質に迫っていく。

また、スタジオには“フォーチュンウォッチャー(幸運見届け人)”として水野美紀、沢村一樹、池田美優が出演し、占いの行方を見守る構成も特徴だ。

■ロックスターに憧れた過去と“もう一つの可能性”

群馬県出身の中村は、若い頃ロックスターに憧れてバンド活動に打ち込んでいたという。俳優としてデビューした後も、その原点は作品に反映されている。2003年には、陣内孝則の青春時代を描いた映画「ROCKERS」で主演を務めた経験もあり、塚本高史、岡田義徳、佐藤隆太、玉山鉄二、そして木南の夫である玉木宏らとの共演について、中村は「本当に毎日幸せでした」と振り返った。

そんな中村に対し、星は“ロックの星”を持つ人物だと鑑定。10代の頃のまま音楽の道に進んでいれば、ロックスターとして活躍していた可能性もあったそう。これに中村自身は、「そうですか。バンドだったんですね」とどこか拍子抜けした様子。それを見た水野が「刑事役で捜査しちゃったね、今」とツッコミを入れ、スタジオは大きな笑いに包まれた。

51歳になった今も、どこか少年のような空気をまとい続ける中村。その根底にあるロックへの憧れが浮かび上がった今回の鑑定は、俳優として歩んできた道と、選ばなかったもう一つの人生を同時に想起させる内容となった。これまでのキャリアの裏側にあった可能性が明らかになったことで、中村俊介という人物の新たな一面が印象深く刻まれた。

◆文=ザテレビジョン編集部

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