先日、東京国立博物館 平成館で開催されている、前田育徳会創立百周年記念 特別展「百万石! 加賀前田家」(4月14日~6月7日)に伺いました。百万石大名・前田家伝来の文化財が集結。加賀藩の前田利家は一代で百万石の財を成し、3カ国にまたがる強大な勢力を築き、大名家として隆盛を誇りました。文化的な活動も盛んで、茶道具や絵画、刀剣、織物、能の装束、鎧や兜などのコレクションを後世に残しました。その圧巻のコレクションを見ることができる展示。
明治時代の前田侯爵家の文化財も並んでいました。後世に芸術を伝えるという使命感を感じます。
やはり百万石の財力は半端ないですね。埼玉に住んでいた少女時代、十万石まんじゅうで喜んでいる場合ではなかったです。
こちらは会場で撮影可能な前田侯爵家の館の再現コーナー。壁紙の柄も素敵です。
現代、前田家に負けない勢いなのがJR東日本。高輪ゲートウェイシティに続いて大井町トラックスという商業施設までできていました。JR東日本が展開する大規模再開発「広域品川圏」の一環です。大井町駅直結の複合施設。直結の通路以外で行こうとすると昭和の街並みが残る道を延々と歩くことになるので、素直に連絡通路から行った方がよさそうです。
さっそくこちらの施設に行ってみました。商業施設以外にTOHOシネマズや住居、オフィス、公園などがあり、この中でも完結して生きていけそうです。奥に長い商業施設の両脇に飲食店が並んでいて、5階くらいまでありました。他の商業施設では見ないような飲食店も多いです。もしこの近所に住んでいたら、戸越屋でおにぎりと、新橋やきとん まこちゃんでイカメンチを買って帰って食べたり、ビオラルやライフで食材を買ったり……と夢が広がります。フードコートにはビブグルマンを獲得したうどんのお店、香川一福も入っていました。今後行列が激しくなりそうです。
物欲が強めな私にとっていいことなのかもしれませんが、アパレルや雑貨店が少なくて、物欲の発散するところがなかったです。キャス・キッドソンや中川政七商店はありました。ダイソー系のStandard Productsも入っていて、特に必要ないのに中敷など購入。
商業施設にあったらテンションが上がる雑貨店を挙げさせていただきます。「ANGERS ravissant」(神田スクエアにある素敵な雑貨店)「CLASKA」「TODAY'S SPECIAL」「HAY」など……。あと、コスメやアロマのお店とかあってもよさそうです。
でもテナントが充実しすぎていたら、新オープンのお祝いも兼ねて数万円くらい散財してしまいそうなので、今回は節約になった感があります。
大井町トラックスのパンのお店が売り切れまくっていました。やはりどの街もパンは需要があります。

