無神経な母の「アドバイス」を長年受け流し続けていた私ですが、その「アドバイス」が私の息子にまで向けられることに。
筆者の友人F子が経験したエピソードを紹介いたします。
欠点を突く一言が毒のように
私の母は悪気無く、人の欠点を突くことがあります。
しかし、その言葉に幼い私は傷つき、母の「不器用」という言葉のせいで自分は不器用だと自信を持てないまま成長しました。
大人になってからは傷つくことは無くなり、自分なりに受け流せるようになりました。
その後、息子が生まれました。ある日、息子がリビングで牛乳をこぼしてしまった時の事です。
今回の出来事を通して、自分がかける言葉が子供に大きな影響を与える事を、心にとめながら子供に接していこうと感じたそうです。
言った本人はそれほど深く考えていなかったとしても、親しい人から言われた言葉は想像以上に影響を与える事があることを忘れずにいたいですね。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

