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油が垂れてきたら、最初にすべきことは? クリーニングのプロに聞いた対処方法

油が垂れてきたら、最初にすべきことは? クリーニングのプロに聞いた対処方法

身に覚えのない油がガスコンロに付着していたという経験はないでしょうか。

実は、レンジフードや換気扇から垂れ落ちてきたものかもしれません。

こうした油は、どのように対処すればいいのか、本記事で詳しく解説します。

内部にたまった油汚れが『垂れ』の原因!

そもそも、レンジフードや換気扇から油が垂れるのは、一体なぜなのでしょうか。

株式会社Fire Worksが展開するハウスクリーニングサービスの『アールクリーニング』は、原因について、このように解説をしています。

まず、長期間の使用による油汚れの蓄積が考えられます。

換気扇は空気中の油分を吸い込む構造になっているため、使用を重ねるごとにファンやフィルター、内部のダクトに油汚れがたまっていくのです。

1年以上掃除をしていない場合は、油が垂れ落ちてくるほどたまっている可能性も。

また、換気扇の内部にあるファンやシャッターに油が詰まり、本来の通気が妨げられると、逃げ場を失った油が垂れてくることがあります。

特に、整流板タイプのレンジフードなどでは、表面に油がたまりやすく、重力でポタポタと垂れてくるケースも多いです。

ほかにも、換気扇が水平に設置されていなかったり、経年劣化でゆがんでいたりすると、油が1か所にたまりやすくなります。

レンジフードや換気扇から油が垂れてきたという人は、「そういえば、長らく掃除していない…」と、心当たりがあるかもしれませんね。

こうした『油垂れ』を放置した場合は、「火災の原因やモーターや基板の故障につながるほか、カビや異臭の温床になる」とのことですから、早めに対処したいところです。

油が垂れてきている写真

※写真はイメージ

しっかりお手入れして油垂れを防ぐ!

では、レンジフードや換気扇から油が垂れてきたらどのようにすればいいのでしょうか。

同じく『アールクリーニング』は、以下のように解説しています。

まずは、安全を確保しましょう。

例えば、火を使っている最中に油が垂れてくると、火災の危険が伴います。すぐにコンロの火を止め、安全を確保してください。

次に、整流板やフィルター周辺にたまった油をキッチンペーパーや布巾で拭き取ります。

この時、手袋を着用したうえで中性洗剤や重曹スプレーを使えば、ベタつきが取れやすくなります。

フィルターは外して中性洗剤か重曹水に浸け置きし、やわらかいブラシなどでこすって洗浄します。

取り外しが難しい場合は、無理に分解せず表面だけでも清掃をしておきましょう。

取り外し可能なファンなら、ぬるま湯と中性洗剤で洗ってください。

難しい場合は無理せず、見える範囲で汚れを拭き取る程度にとどめておくと安全です。

油の垂れがひどい、自分で表面を掃除しても油が垂れてくるという場合は、内部にしつこい汚れがたまっている可能性があります。

その場合は、無理せず専門業者による徹底的なクリーニングを検討するのが得策です。

レンジフードや換気扇から油が垂れてきた場合、内部に油汚れがたまっている可能性があります。

そのまま放置していると、機器の故障や火災を引き起こす原因になるかもしれません。

『アールクリーニング』のアドバイスを参考に掃除をしたり、汚れがひどい場合はプロに依頼したりして、早めに対処しましょう!

※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。


[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

出典 株式会社Fire Worksアールクリーニング出典 アールクリーニング「換気扇から油が垂れる…放置するとどうなる?原因と対処法まとめ」
配信元: grape [グレイプ]

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