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松永有紗、ファンイベントで再確認した大切な人たちへの想いと挑戦への渇望

松永有紗、ファンイベントで再確認した大切な人たちへの想いと挑戦への渇望

久しぶりのファン対面イベントを行った松永有紗
久しぶりのファン対面イベントを行った松永有紗

沿道の桜並木が満開を迎えた4月上旬、久しぶりのファンイベントを行った俳優の松永有紗。愛媛・今治で3日間かけて撮影された2026年の卓上カレンダーを直接ファンに手渡すお渡し会ということで、そこに集まったのはデビュー当時から松永を応援し続けてきた方から、最新出演作の映画『教場 Reunion/Requiem』で最近知ったという方まで多彩な顔ぶれ。時間にして一人当たり1分というわずかな時間の中であったが、松永は一つ一つの再会、そして新たな出会いに何度も「嬉しい」と言葉を重ねた。出会いと別れの季節である春が好きと語る松永に、ファンイベントを終えての思いや、そこで芽生えた新たな挑戦への決意などを聞いた。

■「こんなに時間ってあっという間なんだ」
松永有紗
松永有紗

「グループで活動していた頃から応援してくださっている方が来てくださっていて。本当に長い期間、見守っていただいているんだなって感じました」

SNSでファンの存在を知ることはできても、実際に会うことの意味はやはり大きい。
「SNSをやっていない方もいらっしゃるので、こうして直接お会いできるのがすごく嬉しくて。ファンの皆さまが思っている以上に、私は嬉しい気持ちなんです」

中でも印象的だったのは“時間”を感じる再会だったそう。
「当時、中学2年生だった私のデビューライブに来てくださっていた当時小学生の子が高校生になっていて。普段はあまり意識しないのですが、“こんなに時間ってあっという間なんだな”って実感しました」

親子での来場や、涙を流して喜ぶファンの姿も。そのすべてが松永にとって改めてファンとの繋がりを直接感じる瞬間だった。
「こんなにあたたかい方々が近くで応援してくれているんだって、すごく実感しました」

■「ハズレでも“当たり”にしたかった」
今回のイベントで印象的だったのがサプライズの“くじ企画”。実はこれ、松永自身が一から計画、用意したものだ。
「せっかく来てくださるので、“来てよかった”と思ってもらえる時間にしたくて。ハズレでもくじを持って帰ってもらって思い出になったらいいなと思って心を込めて作りました」
【写真を見る】松永が自ら準備したというくじ。全て手書きでファンへのメッセージとイラストを準備
【写真を見る】松永が自ら準備したというくじ。全て手書きでファンへのメッセージとイラストを準備

くじには、ひとつひとつすべてに手描きのイラストとメッセージが。女の子や動物、さらには宇宙人のイラストまで——自由な発想で描かれた一枚一枚にファンへの気持ちが詰まっている。
「描いていたら楽しくなっちゃって(笑)。“これ実質当たりじゃん”って言ってくださる方もいて、嬉しかったです」

1分間という限られた対話時間については短さを感じながらもその中で確かに感じたものがあったという。
「1分って長いようであっという間で。もっと話したいなって思いました。ファンの皆さまは、友達みたいな感覚もあるんですけど、それ以上に私にとっての“支え”のようなもの。うまくいかない時でも、頑張ろうって思わせてくれる存在です」
会場のホワイトボードに落書きされた松永の直筆イラストとメッセージ
会場のホワイトボードに落書きされた松永の直筆イラストとメッセージ

■「“こんにゃろう”って思えるうちは大丈夫」
映画「教場 Reunion/Requem」にて、205期生徒・井口亜衣役を演じる松永有紗 ※提供写真
映画「教場 Reunion/Requem」にて、205期生徒・井口亜衣役を演じる松永有紗 ※提供写真 / (C)映画「教場 Reunion/Requem」製作委員会

記憶に新しい映画『教場 Reunion/Requiem』など話題作への出演もオーディションで勝ち取り、女優としての歩みを着実に進めている松永。だが、もちろんうまくいかず悔しさを抱える日もある。
「オーディションに落ちた時や、やりたかった仕事をつかめなかった時、落ち込むことはあります。でも、あまり引きずらないようにしていて。それよりも“じゃあ次どうしよう”って考えるようにしています」

「泣いてしまうこともある?」という問いには、彼女らしい真っ直ぐな言葉が返ってきた。
「悔しくて泣くというより、“こんにゃろう!”って思うタイプなんです(笑)。“次は負けたくない”っていう気持ちに変えるというか」

アクティブな松永らしい、独自のリフレッシュ方法も清々しい。
「落ち込んだ時は自然の中に身を置くようにして。そうすると、自分がすごく小さく感じるんです。大自然の地球と比べると“悩みも大したことないかも”って(笑)」

先日、自身初のYouTube「松永有紗のありさんぽ。」を開設。まだ発表前だが、今後松永の新たな一面が見られる出演作も控えるなど2026年度も松永の活躍は続く。
「もっといろんな作品に関わって、いろんな役を通して新しい自分を見ていただけたら嬉しいです。常にワクワクする、新しいことに挑戦して松永有紗って“こんなこともできるんだ”って思ってもらえたら。これからもっと活躍すれば、大切なファンの皆さまと会える機会も自然と増えていくはずなので。頑張ります!」

久しぶりの再会で確かめたファンとの変わらないつながり。そして、改めて実感した新たな挑戦への渇望。松永有紗のさらなる飛躍に期待が高まる。
松永有紗
松永有紗


趣味のフィルムカメラも持参した松永有紗
趣味のフィルムカメラも持参した松永有紗 / (C)KADOKAWA/撮影:中山雅文

【プロフィール】
まつなが・ありさ●2023年から現事務所に所属し、映画『仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング』(2024年)、ドラマ「ビリオン×スクール」(フジ系、2024年)や現在放送中のドラマ「顔のない患者-救うか、裁くか‐」(カンテレ、2026年)などで俳優として活躍。2026年3月末に「松永有紗 Calendar 2026/04-2027.03」を発売。

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