
鈴木京香主演のドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第1話が4月16日に放送され、矢代朋演じる波瑠がサプライズ出演した。
■新感覚の爽快ミステリーの最新シリーズ
同作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係/通称:倉庫番)を舞台に、文字を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリーの最新シリーズ。2018年にSeason1、2019年にドラマスペシャル、2020年にSeason2が放送され、6年ぶりの新シーズンとなる。
文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙役として鈴木、エリート年下上司・陸奥日名子役を黒島結菜。さらに、6係を和ませるポンコツ系陽キャ“第六感型”刑事・夏目征也役として宮世琉弥が新たに参戦するほか、「特命捜査対策室」のイヤミな室長・古賀清成役の沢村一樹、6係の超無口なお遍路刑事・草加慎司役の遠藤憲一をはじめ、個性豊かなレギュラーメンバーが再集結する。
■日名子(黒島結菜)のピンチを元エースが救う
第1話では、親友・水原弘美(影山優佳)の命を奪った「3年前の未解決事件」を独自に追う日名子が、事件との関連が疑われる中古カメラを入手。その中には、「目を塞グ」「口を塞イでしン臓を止めル」など、不気味な文言が並ぶ脅迫文を撮影したフィルムが残っていた。そしてその直後に脅迫文と酷似した手口の連続猟奇殺人事件が発生した。
日名子とともに捜査に乗り出した理沙ら6係。そんな中、連続殺人事件の被害者たちからセクハラを受けた女性起業家が、3年前に自死していたことが判明した。さらに、その女性の恋人で、連続殺人の“被疑者”として急浮上した人物に、日名子が襲撃される緊急事態まで発生してしまった。
そこへ現れたのが、今は奥多摩中央警察署に所属する、元6係エース・矢代朋(波瑠)。得意の背負い投げも繰り出し、日名子の命を救ったのだった。
第1話に引き続き、4月23日(木)放送の第2話にも朋が登場する。さらに理沙、古賀、草加に加え、強行犯係の桑部一郎(山内圭哉)らSeason1からの仲間たちも再会を果たす。
■波瑠 コメント
――矢代朋を6年ぶりに演じられていかがでしたか?撮影のご感想をお聞かせください。
レギュラーメンバーのみんなに会えて、心からうれしかったです!みんなが大集合する場面に出演させていただけて、本当にありがたいなと思いました。
――新しく「未解決の女」に加わった黒島結菜さん(陸奥日名子役)の印象を教えてください。
黒島さんとは過去に何度かお仕事をさせていただいたことがあるんです。当時まだ黒島さんは10代でしたが、その頃からまっすぐで無駄のない佇まいが印象的でした。今回演じられる、とても頑張り屋さんな面も見られるキャリア組の年下上司役にピッタリだと思います。
――「未解決の女」のチームの魅力はどこにあると思われますか?
「未解決の女」がスタートしたのは8年前。矢代が今は6係にいないという設定もしかり、時間の流れとともに、各キャラクターの中にも変化が生まれてきました。そんな中、私たちは「いろんな変化を受け入れながら、長い時間を共にしている仲間」なのだと、今回改めて感じられましたし、これこそが「未解決の女」のチームの魅力だと思います。
――長年バディを組んだ鈴木京香さんと久々に共演されて、いかがでしたか?
本当に嬉しかったです!相変わらず可愛らしいし、お奇麗だし…何よりも京香さんと向き合うことで、矢代の気持ちそのものを鮮明に思い出すことができました。鳴海先輩のために自分ができることは何だろう…と考え、支えてあげたいと思う矢代の気持ちが、自分の中によみがえってきたんです。
――「未解決の女」ファンの皆さまへのメッセージと、Season3へのエールをお願いします。
大変な思いをしながら事件の枠組みを作ってストーリーにするスタッフさん、大量の難しいセリフとトリックを覚えるキャスト陣…みんなが力を合わせて頑張っている作品が、ここまでたくさんの方に愛されていることが、とても嬉しいです。そんな作品が今回、新たな面々を迎え入れ、さらに進化し続けている!面白い作品であることは間違いないので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです。
そして…撮影する皆さんは、体を壊さずに頑張っていただきたいです。私の心にはいつも矢代がおります。矢代は心から応援しております!

■第2話あらすじ
親友・水原弘美(影山優佳)が亡くなった「3年前の未解決事件」を独自に追う中、事件との関連が疑われる中古カメラを入手した警察庁のキャリア組・陸奥日名子(黒島結菜)。その矢先、フィルムに写っていた不気味な脅迫文と酷似した手口の連続猟奇殺人事件が発生した。
日名子とともに捜査に乗り出した文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)ら「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)は、ある女性起業家が連続殺人事件の被害者たちからセクハラを受け、3年前に自死していたことを突き止める。
そんな中、女性起業家の恋人で、連続殺人事件の被疑者として急浮上した長澤靖史が、事件を捜査する日名子を襲撃。しかしかつて6係に所属していた刑事・矢代朋(波瑠)のおかげで命の危機を回避した。一方、確保された長澤は犯行を否認する。そんな中、理沙は「一言一句間違えずに、私の言葉を“犯人”に伝えて」と日名子に指示した。
今回の連続猟奇殺人事件と、3年前の未解決事件。一見、無関係に見えた両事件を結ぶ謎の脅迫文。鍵となるのは、今回の事件の被害者が残した血文字のダイイングメッセージ「二累」。一筋縄ではいかない謎に包まれ、3年もの間覆い隠されてきた驚愕の真相が、文字を糸口に暴かれる。


