社会人1年目のときは“ごみ屋敷”だった自室が、現在では……。見違えるほどに変化した“一人暮らしの部屋”がX(Twitter)で話題です。
画像を投稿したのは、1K9畳の部屋で一人暮らしをしているXユーザー「Takanori」(@taka_nori014)さん。自室のスタイリングが好きで、Xでは部屋作りで気をつけていることやお気に入りのインテリアアイテムなどを紹介しています。以前には、「引っ越した直後と2カ月後の部屋」を比べる投稿が話題になりました。
今回話題を呼んだのは、「部屋の成長録です。良い部屋になりました」と公開した4枚の写真です。1枚目に写っているのは、社会人1年目のときに暮らしていた部屋で撮影した光景。このころのTakanoriさんの部屋にはたまった段ボールや細かいごみが散乱しており、砂ぼこりのようなものもあちこちの床に落ちています。
ごみ袋はごみ箱にセットするのではなく壁に直接貼り付けて使っていたようで、ごみ捨ても掃除もあまりされていないように見えます。Takanoriさんは「ゴミ屋敷……」と、自身でもあきれたようにコメントしています。仕事に慣れるだけで精いっぱいな1年目。余裕がなかったんですよね。
2枚目の写真に写るのは「社会人2年目」になったTakanoriさんの部屋。なんと、床にごみがないすっきりした部屋に変化していました。キッチンではない場所にリラックスできるスペースができていることもポイント。小物やペットボトルが雑多に置かれたテーブルの上やむき出しの電源タップ、壁にかかった衣類などは多少ごちゃついていますが、1枚目の写真のような“ごみ屋敷感”はありません。この時期は、兄からお下がりの家具をもらったことでインテリアに興味が出てきたのだそうです。
3枚目の写真に写る「社会人3年目」の部屋は、まるで別人の部屋のよう! ブラックとブラウン、温かみのあるグリーン系のインテリアがそろったおしゃれな雰囲気です。部屋のあちこちに観葉植物や間接照明を置くようになり、部屋全体が一気にスタイリッシュになりましたが、Takanoriさんは「それっぽくはなってきた。でも動線イマイチで動きづらい……」と評価。
確かにベッドまで行くためにソファとテーブルの間をすり抜けなければいけない配置になっており、窓がベッドで完全にふさがっているのも気になります。引っ越しを経て張り切ったせいか、家具がぎっしり並んでいて、若干の圧迫感を覚えますね。
ここからさらにアップデートを重ねた現在の部屋はどうなったかというと……。今では、ベッドとローテーブル、シンプルなデスクをうまく配置した動線抜群の部屋が完成! 大きなソファとチェア、テレビ台は手放し、床に敷いたクッションに座ってくつろぐロースタイルのレイアウトに変更しました。
さらに窓の前やそれぞれの家具の間は大きく空けてあり、部屋の中での移動がスムーズにできるようになっています。お下がりの家具ではなく自身に合った家具を選び、動線を意識することで、「住みやすくてお気に入りのお家」が完成したそうです。途中で引っ越しを挟んでおり、部屋が大きくなっていく様子にも社会人としての成長を感じ何だかほほ笑ましいですね。
この投稿に対し、Xでは「ここまで変わるとは……頑張った甲斐があるね!」「すげぇ」など驚く声が寄せられました。
画像提供:Takanori(@taka_nori014)さん

