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「死を考えたことは一度や二度ではなかった」→過酷すぎる双子育児のピークを乗り越えた先にたどり着いた「生きているだけで100点」の境地【作者に聞く】

「死を考えたことは一度や二度ではなかった」→過酷すぎる双子育児のピークを乗り越えた先にたどり着いた「生きているだけで100点」の境地【作者に聞く】


二卵性双生児のポン子ちゃんとコン子ちゃん、そして三女のピイ子ちゃんを育てるサヤ山サヤ(@saya_twins1125)さん。SNSで発信される育児エッセイ漫画は、そのリアルな奮闘ぶりから多くの子育て世代の支持を集めている。


※漫画の内容はあくまで著者の経験に基づく体験談となります。描写の内容がすべての人に当てはまることではないこと、著者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。気になる方は医師などに相談されることをおすすめします。

■蓄積する疲労とワンオペ育児のピーク
9話P1-1
9話P1-1 / サヤ山サヤ(@saya_twins1125)
9話P1-2
9話P1-2 / サヤ山サヤ(@saya_twins1125)
9話P1-3
9話P1-3 / サヤ山サヤ(@saya_twins1125)
9話P2-1
9話P2-1 / サヤ山サヤ(@saya_twins1125)


ベビー期の双子育児について、サヤ山さんは「死を考えたことは一度や二度ではなかった」と振り返る。特につらかったのは生後4カ月ごろまでだが、その理由は時期によってさまざまだ。生後1カ月までは次女がGCUに入院しており、帝王切開の傷が痛むなか、長女のお世話と病院への母乳のデリバリーに追われた。2カ月目から本格的な双子育児が始まり、3カ月目にはサポートしてくれた実母が帰宅。日中のワンオペが始まると、心身ともにキャパオーバーの状態になったという。

4カ月目に入るとお世話には慣れてきたものの、蓄積した疲労と圧倒的な睡眠不足によって、次第に心を病み始めていった。まさに24時間休日なしのブラック労働とも言える過酷な日々を、サヤ山さんは必死に生き抜いてきたのだ。

■個性の違いと「生きているだけで100点」の哲学

イヤイヤ期を迎えると、双子それぞれの性格の違いがより鮮明になった。甘えっ子の長女は家事などで手が離せないときによく泣き、神経質な次女は思い通りにいかないときや叱られたときに癇癪を起こしていたという。

現在、育児に奮闘する人々へ向けてサヤ山さんは「生きているだけで100点満点」と言い切る。レトルト食品や外部サポートを積極的に頼り、お母さんが休むことを優先してほしいという。家事は手を抜き、子どもが小さいうちの時間をできるだけ楽しむ。「お母さんが笑顔でいることこそが最良の子育て」であり、たとえ怒ってばかりの毎日であっても、共に頑張っていこうと温かなエールを送っている。


取材協力:サヤ山サヤ(@saya_twins1125)

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配信元: Walkerplus

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