読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回はイベント大好きな義母のエピソード前編です。
イベント大好きなモンスター義母
ある日、幼稚園に娘を迎えに行くと、娘が自分で描いた絵をうれしそうに見せてきました。どうやらハロウィンが近いからとかぼちゃの絵を描いたみたいなのですが、私はその絵を見て、義母の存在を思い出しました。義母はイベント好きで何かとパーティーを強要してくるので、行事が近づくといつも義母が悩みの種となっていたのです。そして、噂をすれば、義母から「今年のハロウィンパーティーはどうするの?」と催促の電話が入りました。今年こそは家族だけで穏やかに過ごしたいと決意していた私は、「夫も仕事で忙しいので、今年はパーティーはやらない予定です」と勇気を出して嘘をついたのです。義母は「えー!本格的な仮装を用意していたのに!」とひどく落胆していましたが、なんとかその場は納得してもらうことができました。
幸せな家族時間に忍び寄る黒い影
ハロウィン当日、家の中を飾り付け、料理を準備して、家族3人だけでパーティーを始めました。義母の干渉がないイベントは本当に穏やかで、娘も楽しんでいるようで安心しました。「やっぱり勇気を出して断ってよかった」と思い、私も家族だけの時間を心から楽しめたのです。しかしその時、突然インターホンが鳴り響き、私たちの楽しい時間は止まりました。「こんな時間に誰かしら?」と不審に思いながらインターホンを見ると、そこには信じられない光景が映っていました。なんと、禍々しい魔女の仮装をした義母が立っていたのです。

