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開演直前「私たちの席なのですが…」男性2人に困惑→「予約したのに…」周りを見て絶句!赤面したワケ

開演直前「私たちの席なのですが…」男性2人に困惑→「予約したのに…」周りを見て絶句!赤面したワケ

誰もがワクワクする、家族とのお出かけや外食の時間。しかし、ちょっとした「思い込み」や「勘違い」が、思わぬハプニングを引き起こしてしまうこともありますよね。
もしも自信満々に座っていた席が他人の席だったり、他人の食事にうっかり手をつけてしまったり……なんてことも?
そこで今回は、ここ最近で多くの反響があった「外出先での勘違い」によって、思わず顔から火が出るほど赤面してしまったという体験談をご紹介します。自分の勘違いに気づき、気まずすぎる状況に置かれたママたち。結末とは!?

着席中の私に「私たちの席かと…」え?私も予約したけど?→「実は」男性の言葉に思わず赤面したワケ

娘が5歳のころ、家族でテーマパークへ行ったときのことです。下の子はまだショーを見られない年齢だったため、夫にお願いし、私は長女と2人で会場へ向かいました。時間に余裕をもって着席したまではよかったのですが……。


前から楽しみにしていた屋内シアター型のショーでのことでした。開演の30分前には入場し、空いていた中央あたりの席に腰を下ろして、娘と「ここ、見やすいね」とご機嫌で開演を待っていました。


私もようやく一息ついていたのですが、開演直前になって、30代ぐらいの男性2人が近づいてきたのです。


「あの、すみません、そちらは私たちの席だと思うんですが……」


そのうちのお一人の、控えめでありながらも困ったようなその声にドキッとしました。でも、自分たちもきちんとこの席のチケットを取っているはずです。


「えっ、何を言っているんだろう?」と不思議に思いながら、カバンからチケットを取り出して確認しようとしたそのときでした。


もう一人の男性が申し訳なさそうに、「実は我々、団体でここからこっちの列をすべて確保しているんです」と教えてくれました。


ハッとして周囲を見渡すと、いつの間にか通路には学生さんたちがずらりと並んでいて、私たちは完全に彼らに囲まれる形になっていたのです。声をかけてきた男性2人は、学生さんの引率をしている教員の方でした。どうやら修学旅行中とのことでした。


チケットの座席番号をしっかり確認せず、「たしかこのあたりだよね」と思い込みで座ってしまっていたことに、ようやく気がつきました。


しかも私たちが座っていたのは、ど真ん中の中央席です。目立つ場所だったからこそ余計に、大勢の生徒さんたちを待たせてしまった申し訳なさと、自分の確認不足が恥ずかしくて、顔が一気に熱くなるのを感じました。


娘は何が起きているのかわからず、きょとんとした表情を浮かべています。


「ごめんね、お席を間違えちゃったみたい」と娘に声をかけながら大急ぎで荷物をまとめ、照明が暗くなり始めた会場内を慌てて移動することになりました。チケットの番号を頼りに本来の自分たちの席へ向かうと、そこは後方の端の方で、先ほどの中央席よりステージが少し見えづらい位置になってしまったのです。


娘は「さっきのお兄ちゃんたちの仲間、いっぱい来たね」と無邪気な様子でしたが、私は自分の不注意がいたたまれず、しばらくの間はドキドキして落ち着きませんでした。


この出来事があってから、チケットの座席番号は、会場に入る前にもう一度必ず確認するよう心がけています。子どもと一緒のお出かけは、荷物の管理やトイレのタイミングなどで、どうしても気持ちが焦ってしまうもの。だからこそ、自分の思い込みだけで行動せず、ひと呼吸置いて確認する時間が大切だと痛感しました。


今では娘にも「チケットの番号とお席の番号を、一緒に見てみようね」と声をかけるようにしており、2人でしっかり確認してから座るのが、私たちの新しい習慣です。


著者:沼田亜希/30代・女性。スーパーでパート。2児の母。

イラスト:はたこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


続いては、先ほどのテーマパークでの思い込みによるハプニングとは打って変わり、身近なファミレスでの「まさかの勘違い」によって冷や汗をかいたというお話です。


ドリンクバーから戻り、自分の席だと信じて疑わずに着席。テーブルのサラダを食べていたところ……声をかけてきたのは見知らぬ男性! なんとそこは他人の席だったのです。


夫と子どもは別の席にいるなか、他人の料理を食べてしまったママ。穴があったら入りたいほどの気まずい展開とは!?

「席、間違えてませんか」家族でファミレスに行き他人のサラダを食べてしまい…夫と息子はどこ?その後

ケース2


ある日、私と夫、3歳の息子でファミレスに行ったときのことです。夫は息子を連れてトイレへ、私はドリンクバーに飲み物を取りに行きました。


そのとき、テーブルの上には辛味チキンと小エビのサラダが置いてありました。


ドリンクバーから戻り、何気なくそのサラダを食べていたところ、見知らぬ男性が困惑した表情で「あの、席を間違えていませんか」と声をかけてきたのです。


慌てて周囲を見渡すと、少し離れた別のテーブルに夫と息子が座っていました。なんと、私が座っていたのは他のお客さんの席だったのです。しかも夫は、私がいないことに気づいていない様子。周囲の視線が一斉に集まり、恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。


何度も謝罪し、慌てて夫のいる席へ移動。すでにサラダを食べてしまっていたため、食べかけのサラダは自分の席に持って戻り、改めて新しいサラダを注文して、その方にお渡ししました。


昔から方向音痴ではありましたが、まさか席まで間違えるとは……。それ以来、席を離れるときは必ず場所をしっかり確認するようになりました。


◇ ◇ ◇


外出先では、ほんの少しの勘違いから思わぬハプニングが起きてしまうこともありますよね。席を離れるときや戻るときには、場所をしっかり確認するなど、ちょっとした心がけでミスを防ぎたいですね。


著者:佐藤なつみ/30代・女性・主婦。3歳の息子を育てる母。現在、第2子を妊娠中。食べ歩きが趣味。

イラスト:ホッター


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


ちょっとした不注意や思い込みが原因で、周囲の人を巻き込む恥ずかしい失敗につながってしまった今回の2つのエピソード。子連れでのお出かけは、荷物の管理や子どものお世話などで何かと慌ただしく、心に余裕がなくなってしまうからこそ、このような「うっかりミス」は誰にでも起こり得るものですよね。


しかし、恥ずかしい思いをした経験をただの失敗で終わらせず、その後の行動を変える教訓にしたママたちの姿勢は素晴らしいですね。忙しいときや気持ちが焦っているときこそ、自分の思い込みだけで行動せずに、一度立ち止まってしっかり確認する心の余裕を持っていたいですね。

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