【東京都港区】ジャヌ東京の「虎景軒」がセイボリーや点心も楽しめる贅沢なアフタヌーンティーを発売

伝統と現代が交差するコンテンポラリーチャイニーズ


「虎景軒」は、広東料理の技法で中国各地の伝統料理をアップデートした、コンテンポラリーなチャイニーズダイニング。


赤を基調とした異国情緒あふれる空間で、ライブ感あふれるオープンキッチンを眺めながら、多彩なメニューを堪能できる。

シグネチャーの北京ダックは、シェフが特別に考案したオリジナルリエットとともに提供。本場仕込みの点心や60種類を超えるバラエティ豊かなアラカルトメニュー、コースをナチュラルワインとともに楽しめる。

同店料理長の山口祐介氏は、中学生の頃に横浜中華街で出会った東坡肉(トンポーロウ)の味に感動し、中国料理への道を志した。都内のレストランで経験を重ねたのち、グランド ハイアット 東京の「チャイナルーム」にて8年間研鑽を積み、同系列の香港、上海のホテルでも鍋をふるいながら本場の技術と感性を磨いた。

その後、2011年より「中華香彩JASMINE」のグループ総料理長として数々の店舗を牽引し、2019年より中国・天台山の「星野リゾート 嘉助天台」の総料理長を務めるなど、日本と中国を横断しながら確かなキャリアを築いてきた。現地で培った豊かな知識をもとに、「虎景軒」では伝統の技法に現代的なアレンジを加えたコンテンポラリーチャイニーズを展開している。

ジャヌ東京が掲げる新たなラグジュアリー


ホスピタリティ業界に新たな風を吹き込む「ジャヌ東京」は、都市や秘境、ビーチデスティネーションなど将来的に世界12カ所で展開するジャヌプロジェクトの第一弾だ。


麻布台ヒルズにある、先見的なビジョンで定評のあるペリ・クラーク・アンド・パートナーズが設計を手掛けた「レジデンスA」タワーに位置し、自然光が差し込む122室の客室と8つのレストラン&バー、都内ホテル最大級の面積を誇る約4,000㎡のウェルネス&スパ施設を有している。

ジャン=ミシェル・ギャシー氏率いるデニストン設計事務所のデザインが、活気と遊び心に溢れた空間を提供している。

「虎景軒」が届けるアフタヌーンティーで心身を満たす特別な午後のひとときを過ごしてみては。

■ ジャヌ東京
住所:東京都港区麻布台1-2-2 (麻布台ヒルズ内)
公式サイト:https://www.janu.com/janu-tokyo/ja
公式Instagram:https://www.instagram.com/janutokyo

(丸本チャ子)

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