
北村匠海主演の月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第2話が、4月20日(月)に放送される。
■高校生たちが“宇宙食開発”に挑戦する学園ドラマ
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話を基に紡ぐオリジナルストーリー。新米高校教師・朝野峻一(北村)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。
「宇宙食、作れるんちゃう?」。生徒の何気ないひと言が、世代を超えて思いと経験知をつなぎ、大きな“夢”への挑戦へと発展していく。宇宙食開発は決して一筋縄ではいかず、その過程で学校統廃合の危機など、数々の困難が立ちはだかる。それでも高校生たちは決して夢を諦めない。夢を持つことの尊さ、自ら動き出そうとする勇気、人を信じることの力、そして挑戦が未来を切り開く姿をハートフルに描く学園ドラマとなる。

■第2話あらすじ
第2話は――
学校存続の危機にある若狭水産高校に新米教師として赴任してきた朝野は、生徒たちと「サバ缶を宇宙食にする」という目標を掲げる。
それには、NASAが宇宙食を作るために考えた食品衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」を取得することが絶対条件。「宇宙でもどこでも、飛ばせるもんなら飛ばしたろうや」とやる気を見せるのは菅原奈未(出口夏希)。その一言に、寺尾創亮(黒崎煌代)、福原凪沙(夏目透羽)、佐々木柚希(ゆめぽて)らも意気込み、HACCP取得という目標に向けて一致団結する。
しかし、東京から転校してきた菊池遥香(西本まりん)は、その雰囲気になじめずにいた。遥香は東京の友達のSNSを見ては落ち込み、自身は「こんなとこにいて何が楽しいの?」「東京に戻りたい」などと書き込む日々。そんな中、両親の営むクリーニング店の店番中に朝野が客としてやってくる。「…よく来たよね、こんなとこに」と言う遥香に対して、「僕は楽しいよ。つまらなくしてるのは菊池さん自身なんじゃないかな」と答える朝野。すると、遥香はこれ以上の関わりを遮断するようにバックヤードに去ってしまう。
同じ頃、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で宇宙日本食開発担当となった木島真(神木隆之介)は、「宇宙日本食認証基準案」の“新しい基準”を作るために最も大事な「食」の安全について、考えを巡らせていた。
――という物語が描かれる。

■宇宙食への第一歩を踏み出す
フジテレビ公式YouTubeなどで見ることができる予告動画では、「うちで作ったサバ缶が、宇宙食の候補になれるかもしれない」と生徒たちに話す朝野の姿からスタート。
宇宙食開発に向けて動き出す中、遥香はみんなに冷めた目を向け、なじめない様子。それでも朝野と生徒たちは開発を続けるが、動画の最後は「生徒たちを巻き込んで何も返せなかったんです」という朝野の声で締めくくられている。


