「きのこの山」と「たけのこの里」から生まれた新しいチョコ菓子
明治のロングセラーチョコスナック「きのこの山」と「たけのこの里」がAIのアイデアによって魔合体!「きたきたのこのこの山里」284円(税込み)という、リズミカルなネーミングで発売されました。きのこの山とたけのこの里の世界をイメージしたパッケージデザインは、まるで近未来都市のよう。どんな味なのか、わくわく感をかき立てますね。
きたきたのこのこの山里の情報が公開されたのが4月1日前後。SNSでは「エイプリルフールのネタだよね?」と、一時ざわついていました。AI発案という画期的な商品企画と、“きのこ派・たけのこ派論争”への終止符が打たれるかもしれない、という期待感で話題を呼んでいます。
きのこの山の軸部分を表現しているクラッカーと、たけのこの里のボディ部分に使われているクッキーを砕いたものが練りこまれ、バー状に成型されています。
サクサクとした小気味いい食感だけではなくわずかに軽さがあるのは、隠し味のように練りこまれた「小麦パフ」によるもの。単にきのこの山とたけのこの里を合体させただけでは感じられない、エアリーな食感が生まれていて、つい手が伸びてしまう食べ心地です。
ミルク風味のチョコレートをベースにビターチョコレートでコーティングしているとのことですが、言われてみないと気づかないくらいビター感が控えめ。体感だとこの甘さは、きのこの山・たけのこの里と同じくらいかもしれません。
【まとめ】
カカオの価格高騰が影響して、ひと口サイズが6粒ほどの控えめな内容量です。それでもゲットしたくなるのは、きのこの山とたけのこの里の概念を覆す新ビジュアルと、AI発案という今っぽさがキャッチーだから。周りの人とのちょっとした会話のタネにもなり、シェアしやすいのも魅力です。
(LASISA編集部)

