2000年代の雰囲気を再現したY2Kメイクで、黒ギャルが別人級の変身を遂げる動画がYouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で3万2000回以上再生され、2100件を超える“高評価”を獲得しています。
動画を投稿したのは、美容系ギャルYouTuberの「ゆ~ちょぱ」(@96chopa)さん。さまざまな動画を投稿する中で、普段の黒ギャルメイクとは方向性の違うメイクにも挑戦しており、以前には“垢抜けメイク”や、“似てる”との声が上がった別のYouTuberに寄せたメイクが注目を集めました。
今回話題になっているのは、「平成にいたお姉さんになりたい」と、Y2Kメイクにチャレンジする動画です。15歳から黒ギャルで、もうあと1~2年で10周年を迎えるゆ~ちょぱさん。「今のうちから将来の顔を決めておきたい」という思いもあり、Pinterestで見つけた理想の“Y2K美女”の写真を参考にメイクをしていきます。
1度すっぴん状態になったら、まずはカラーコンタクト選びから。実際につけて確認しながら、派手すぎず、ナチュラルすぎないバランスの色を探して、無事にぴったりなブラウンを見つけることができました。
次に下地を塗ったら、「(将来は)多分日サロは行かんなるかな?」という自身の予想から、明るめのファンデーションを幅広のブラシで塗ってからパフで丁寧にムラをなくしていきます。コンシーラーで眉毛を隠して、フェイスパウダーで仕上げたらベースメイクが完成です。
シェーディングで輪郭を引き締めたら、Y2Kっぽさを感じるカラーのアイシャドウを使い、甘すぎないグレージュな色をアイホールに入れると、ほどよくくすんでくれました。ラメも足したら、アイホールに塗った色を涙袋にも軽くのせました。
続いて、同じパレットの濃い色で下書きしてからアイラインを引き、さらに下書きで使った色でアイラインをぼかしてなじませます。目尻は広めに濃い色をのせ、ラメもプラス。涙袋の影も控えめに、自然な感じで描きました。
途中で、参考写真と比べて「なんか違う」と心配になりながらも、「この方のメイクを丸パクりしてもこの方にはなれんけんね」と、自分自身の“正解”を見つけることを大切にして進めていきます。
上まつ毛はビューラーでしっかりカールアップし、マスカラを黒目の上を中心に塗ります。目頭には“くの字”でハイライトを入れ、鼻筋にも入れておきました。ノーズシャドウは鼻先をまるっぽくするイメージで入れ、アイホールに塗ったアイシャドウもぼかすように重ねました。
眉毛は、普段よりも1段上あたりの位置に、アイシャドウの1番濃い色を使って線を描いてから、眉毛ペンシルで立体的な眉毛を描いていきます。コツは「お絵描きだと思うこと」。
リップはマットな質感の“泥リップ”を塗り、ベージュを足すためにヌードリップを重ねました。最後に大人っぽいカラーのパウダーチークを頬にのせ、忘れていたという目頭切開ラインをジェルアイライナーで描いたら完成です。メイクが薄すぎて不安になるゆ~ちょぱさんですが……。
ブラウンのロングヘアウィッグをかぶったアフターでは、ビフォーと比べてぐっと大人っぽくなったゆ~ちょぱさんの姿が……! 平成っぽさに抜け感がプラスされ、魅力的なお姉さんといったスタイルに仕上がっていますね。かっこかわいくてすてきですね。
この別人級の変身に対し、YouTubeでは「めちゃくちゃ可愛い すごい大人っぽく見える!!」「私のなりたい自然メイクだ!! すごすぎる!!」「見入ってしまった」「綺麗系のお姉さんになってる!」「私も平成のお姉さんにずーっと憧れてるから、メイク参考にする!」などの声が寄せられました。
ゆ~ちょぱさんはYouTubeチャンネル「ゆ~ちょぱ」の他にも、TikTok(@96chopasama)やInstagram(@9696chopasama)、X(Twitter/@CHOPA_39)でメイク写真や情報を発信中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「ゆ~ちょぱ」

