旦那のスペック自慢→急にSOS?マウント友人の電話対応に疲れ果てて|10年来の友人と絶縁しました

旦那のスペック自慢→急にSOS?マウント友人の電話対応に疲れ果てて|10年来の友人と絶縁しました

つらいときは縋ってくる

電話 泣く

ところが、そんな彼女が、あるときたまに泣きながら電話をかけてくる。
「あかね…!聞いてよ。旦那がね、私の誕生日忘れてたの…!」
「え…それはさすがにひどいね」
「でしょ!?稼ぎが良くても嫁への愛がなければ終わりじゃない?もう嫌になっちゃう」

困った時、寂しい時、SOSを出したい時は、私なんだ。心底つまらないマウント話を聞かせておいて、いざ自分が弱った時は、私に優しさや共感を求めてくる。まるで、私の心はさえこの都合の良いゴミ箱みたいだった。

その時、マサトが横で私にジェスチャーで伝えてきた。「早く切れ」って。

「ごめん、さえこ。風香がぐずり始めたから、またかけ直すね」

電話を切ってから、マサトが私のメンタルを気遣ってくれる。

「もうさ、あの人の話を聞いてるあかねの方が、俺は心配だよ。どうせ明日になったらまた旦那自慢に戻るんだから」

彼の言葉に、私はこのマウントとSOSの無限ループから抜け出すタイミングを探し始めていることに気づいた。

あとがき:自己肯定感を削る「都合の良いゴミ箱」

友情を維持する上で、「マウント」と「SOS」の両極端な行為は最も精神を疲弊させます。優位に立ちたいときは徹底的に見下し、弱ったときは共感を求める。あかねさんの心を「都合の良いゴミ箱」と表現したのはまさに的確です。

この章は、相手の自己満足のために自分のエネルギーが吸い取られてしまう、典型的な「エナジーバンパイア」型の関係性を浮き彫りにしています。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

配信元: ママリ

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