派手な色や柄の服には抵抗があっても、小物ならいつもと違うデザインでも挑戦しやすいですよね。意外と目に入るものだから、自分の気分を上げてくれるアイテムをチョイスして、毎日を機嫌よく過ごしましょ♡
伊東牧子 × トレンドミーハー小物
—— 90年代的なトレンドの流れもまだまだあるよね。ローファーブームも根強いし、横長のバッグも変わらず多いなって思います。あとは、パンプスの復活ね。スニーカーに慣れた私たちの足が耐えられるかは若干の不安があるけど、それでもはきたいなっていう気持ちになってきてる♡
そうですよね。シンプルなローファーをはき過ぎて飽きてきた私の心にこのDIESELのヒール付きローファーが刺さりました♡ さり気ないヒールなので気負うことなくはけるのにいつもより少しモードな印象で新鮮な気持ちにしてくれそうです! 細いコードの軽やかなバッグも気分。シンプルで横長が今っぽい! ブラウン&キャメルが気になります。
ヒールローファー[ヒール3㎝]¥60,500(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)
スタイリスト 伊東牧子さん
シンプルローファーに飽きたらヒール付き!
左:「カギ付きもポイント♡」ブラウンバッグ[H17.5×W35.5×D8.3㎝]¥72,600(オソイ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)、右:ナイロンバーガンディバッグ¥40,700[H17×W23.5×D8.5㎝](ヴァレスク/スーパー エー マーケット 青山)
—— 伊東さんらしいなって思ったのが、このパステルカラーアイテムのチョイス!
マカロンのようなカラーのセルジオ ロッシの新作は、形がシンプルでプレーンなのがいいんです! 大人はベーシックカラーの靴を選ぶことが多いと思うのですが、こんなベーシックな形だったら可愛い色にも挑戦したいと思わせてくれますよね。そしてSEAの巾着♡ これだけを持ってお出かけしちゃいたくなるようなヌケ感が、個人的に大好物です。それにしてもピンクサテンの巾着の罪な可愛さ!! タンクトップにデニムにゴールドのジュエリーを着けてこのバッグを持つなんてスタイリングはどうですか♡
ピンクサテン巾着[H27×W21㎝]¥13,200(シー/エスストア)、イエローパンプス[ヒール6㎝]¥135,300、ライトブルーバレエシューズ[ヒール0.5㎝]¥115,500(共にセルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ ジャパン カスタマーサービス)
スタイリスト 伊東牧子さん
お菓子のような春色パステルがたまらない! 絶妙なカラーに一目惚れ
—— ビーズネックレスもトレンドなのかな?
う〜ん、私の個人的な気分なのかも(笑)。マンネリになりがちなシンプルな服に合わせてもいいかなって。ネックレスはゴールドの華奢なタイプと重ねるのがマスト。ラ・ムーンのジュエリーはどこか温かみがあって特にオススメです。
外側からブルーネックレス¥35,200、ホワイトネックレス¥49,500、ゴールドネックレス¥22,000(全てラ・ムーン/トートロジー)
右:外側からブラウンガラスネックレス¥17,600、クリアガラスネックレス¥16,500(共にシシジョイア)、左:イヤリング¥24,200(レヴェンス ジュエルズ/全てギャルリー・ヴィー 丸の内店)
スタイリスト 伊東牧子さん
シンプル服に飽きたらビーズジュエリーを足せばいい
——このかごバッグ、肩に掛けられて最高なんだけど!
去年から超個人的に探していたかごバックなのですが、ほっこりしたくはない&両手を空けておきたいので肩掛けしたいという、希望を全て叶えてくれるものを見つけました! レザーのショルダーでしかも長め、これぞ私が求めていたかごバッグです! 大き過ぎず小さ過ぎない、サイズ感までもベスト。
バスケット¥15,400[H20×W35×D20㎝](ケッシュ ル エッセンシャル/ザ エディット ストア)
スタイリスト 伊東牧子さん
ブラウン、軽やか、バッグの旬は肩掛け&斜め掛け
——べた褒めですね(笑)。かごってトレンド関係なく何だかんだ毎年チェックしてるけど、確かに何か決め手に欠けて買えてないから、共感しかない。このブランドのかごは他も可愛くて、キレイ過ぎないラフな感じがいいよね。そして赤いバレエシューズも忘れないで!
赤も気になる色のひとつです! このパキッとした赤がとてもキュンです♡ メリージェーンなのも今っぽいですし、普通のスニーカーよりカジュアルになり過ぎずいいなと思いました! スラックスパンツにあえて合わせたスタイリングを提案したいです。
レッドメリージェーン[ヒールなし]¥19,800(アニエル/オデット エ オディール 新宿店)
スタイリスト 伊東牧子さん
メリージェーンをスラックスに合わせたい!
Profile_伊東牧子
小誌ではすっかりおなじみのスタイリスト加藤かすみさんに師事。独立後は、ワン&オンリーな抜群のセンスとぶっちゃけキャラで大人気に。数々の女性誌のカバーや誌面、広告を担当。トレンドのキャッチ力、今っぽいヌケ感を出すスタイリング力は他に類を見ない。プライベートでは、5歳と0歳の女のコのママとして多忙な毎日を送る。
photograph: MAYA KAJITA[e7] styling: MAKIKO ITO illustration: waka.zoo_illustration
otona MUSE 2026年5月号より

